三菱地所、SAPの次世代ERP 「SAP S/4HANA®」の採用を決定

SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 譲、以下 SAPジャパン)は、三菱地所株式会社(本社:東京都千代田区、執行役社長:吉田 淳一、以下 三菱地所)が、SAPの次世代ERPの最新版「SAP S/4HANA®」(エスエーピー・エスフォーハナ)の採用を決定したことを発表しました。2018年6月より「SAP S/4HANA」の導入プロジェクトを開始しています。

三菱地所は、東京・丸の内における街づくりをはじめ、オフィスビル・商業施設・住宅・ホテル等の開発・運営等数多くのプロジェクトを手掛ける総合不動産デベロッパーです。近年はベンチャー企業のビジネス支援の拠点となるFINOLABやGlobal Business Hub Tokyoなどの施設を開設し、すでに丸の内エリアに入居している大手企業との協業機会の創出支援にも力を入れています。現在、大規模リノベーションを行っている東京都千代田区にあるオフィスビル「大手町ビル」では、SAPジャパンと協業し、新規ビジネスの創出を目的としたビジネスイノベーションのためのコラボラティブスペース「(仮称)TechLab」の開設も予定しています。

同社は2017年5月に中期経営計画を策定し、10年スパンで目指す姿として「時代の変化を先取りするスピード で、競争力あふれる企業グループに変革する」というビジョンを定め、その中の重点施策のひとつとしてグループ経営の進化・効率化、生産性の向上を企図する「働き方改革」に取り組んでいます。昨今のデジタル変化、将来的なビジネスモデルの変革に対応でき、働き方改革に向けた業務標準化を成し遂げるための強固な経営基盤システムを構築するには根本的なシステム刷新が必要と判断し、2017年秋ごろから新システムの導入を検討開始しました。

その後、複数のソフトウェアを徹底的に比較検討し、国内外での圧倒的な実績や、標準機能の豊富さと将来への拡張性などを評価し、2018年6月、SAPの次世代ERPであるSAP S/4HANAの導入を決定しました。加えて下記のソリューションについても同時に採用し、SAP S/4HANAの価値の最大化をはかっています。

SAP® Business Planning Consolidation:予算管理

SAP® Cash Management:資金管理

SAP Extended Enterprise Content Management by OpenText:文書管理

SAP® Concur®:経費精算

変化の著しい昨今のビジネス環境において常に先頭を切るために、三菱地所グループはSAP S/4HANAの導入による業務管理レベルの向上を通じて、新たな経営基盤の確立を目指しています。

以上

SAPジャパンについて
SAPジャパンは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダーとしてあらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しているSAP SEの日本法人として、1992年に設立されました。
SAPは、企業が市場での優位性を保持するため、バックオフィスから役員会議室、倉庫から店頭で、さらにデスクトップ環境からモバイル環境などにおいて、企業がより効率的に協業を行い、より的確なビジネス判断を行うための様々なソリューションを提供します。
企業が継続的な収益性の高い事業を実現することに貢献するSAPのアプリケーションやサービスは、世界各国413,000社以上の顧客企業に利用されています。国内でも日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。( www.sap.com/japan

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