エスアールジータカミヤがSAPの次世代ERP「SAP S/4HANA®」の採用を決定

SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 譲、以下 SAPジャパン)は、エスアールジータカミヤ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:髙宮一雅、以下 SRGタカミヤ)が、SAPの次世代ERPスイートの最新版「SAP S/4HANA®」(エスエーピー・エスフォーハナ)の採用を決定したことを発表しました。2018年11月より「SAP S/4HANA」の導入プロジェクトを開始しています。

SRGタカミヤは、建設用の足場、軽仮設機材の開発、製造、販売、レンタル、設計、施工を一貫して行う会社です。建設用の足場は実耐用年数が長期にわたるため、足場が導入され始めた当時の日本人の平均身長約160cmに合わせた「階高1700mm」がこれまで主流でしたが、同社では、現在の平均身長170cmに適した規格である「階高1900mm」の次世代足場『Iqシステム』を投入し、建設現場で働く作業者の負担を軽減し、かつ安全性を向上させようとするなど、建設業界を大きく変えていこうとしています。

SRGタカミヤの現行基幹システムは、会計・販売・生産業務を国産パッケージソフトによるオンプレミスで長らく運用してきました。しかし、レンタルだけではなく、販売にも重きを置くこと、海外への更なる進出、およびIoTなどのデジタルを活用した取り組みを視野に入れるため、業務変革に対応できるIT基盤の検討が必要と判断しました。

上記観点から、「経営指標の可視化(経営の見える化)」、「グローバル標準化/共通化」、「業務の合理化/効率化」、「変化に柔軟な共通基盤」という条件を実現できるソリューションを求め、最終的にSAP S/4HANAの採用に至りました。

今回、SAP S/4HANAはマネージメントクラウドのSAP HANA® Enteprise Cloud上で運用され、合わせてSAP® Ariba® Commerce AutomationやSAP® Analytics Cloudも活用することにより、クラウドをベースとした次世代システムとなります。同社では、今回の取り組みを通じて、今後のデジタルビジネスに取り組むための情報基盤の確立を目指しています。

以上

 

エスアールジータカミヤ株式会社について

SRGタカミヤは、1969年に創業し来年で創立50周年を迎えます。2020年以降の国内市場が縮小すると想定し、海外や農業分野への進出など、早くから新規事業への展開を行っています。どの分野におきましても製品の安全性や施工性の向上により、働く環境の改善に取り組み、進出分野の質的発展を促し社会に貢献しております。
https://www.srg.jp/

 

SAPジャパンについて

SAPジャパンは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダーとしてあらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しているSAP SEの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは、企業が市場での優位性を保持するため、バックオフィスから役員会議室、倉庫から店頭で、さらにデスクトップ環境からモバイル環境などにおいて、企業がより効率的に協業を行い、より的確なビジネス判断を行うための様々なソリューションを提供します。企業が継続的な収益性の高い事業を実現することに貢献するSAPのアプリケーションやサービスは、世界各国413,000社の顧客企業に利用されています。国内でも日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。
www.sap.com/japan

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