NTTグループの技術事業会社 NTTアドバンステクノロジ、 SAPの最新クラウドERP「SAP S/4HANA® Cloud」の採用を決定

SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 譲、以下 SAPジャパン)は、NTTアドバンステクノロジ株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:木村丈治、以下 NTT-AT)が、SAPの最新のクラウドERP「SAP S/4HANA® Cloud(エスエーピー・エスフォー・ハナ・クラウド)」の採用を決定し、導入プロジェクトを10月より開始したことを発表しました。

NTT-ATは、NTT研究所の研究成果を製品化・サービス化する事業を担っており、NTTグループにおける技術的中核企業です。トータルソリューション事業、セキュリティ事業、クラウド・IoT事業、AI×ロボティクス事業、グローバル事業を重点事業分野と位置付けビジネスを展開しています。とりわけ、「未来の働き方」を実現するRPAツール「WinActor」や、コールセンターソリューションは、NTTグループ以外にも広く利用が進んでおり、顧客のバリューパートナーとして、革新的なサービスを提供しています。

同社ではSAP® ERPを十数年にわたり利用していましたが、長年追加されたモジュールが複雑化し、全体のアーキテクチャの整理および業務効率の見直しが必要でした。そこで、NTTグループ全体の目指すデジタルトランスフォーメーションをいち早く体現するために、現在の基幹システムをシンプルにすることによって、迅速な経営判断、最適化されたオペレーションを目指すことにしました。

同社は、業務部門をはじめとする各部門とSAPジャパンとの複数回にわたるセッション、ワークショップを実施した結果、1)業務への適合率が高かったこと、2)クラウドを前提とした基盤であらゆる経営情報が可視化でき、業務のシンプル化、共通業務のコスト削減を実現できること、3)Fit to Standardの手法で、導入も短期間で速やかに進められること、からSAP S/4HANA Cloudの採用を決定しました。

SAP S/4HANA Cloudは、統合型のクラウド型ERPパッケージで、ビジネスシナリオにある機能から必要な機能を選択することで業務の標準化を実現します。また、SaaSでの提供であるため短期間で業務プロセスの設計が容易に行えます。早期導入が可能で、NTT-ATの求める業務改善に対応できることも採用決定の一因となりました。

同社では、SAP S/4HANA Cloudの導入による業務管理レベルの向上を通じて、複雑なシステムのシンプル化、保守効率の向上、経営判断の迅速化を実現し、より革新的な経営を実現することを目指しています。

以上

 

NTTアドバンステクノロジ株式会社について

NTTアドバンステクノロジ株式会社は、1976年の創立以来、NTTグループの技術的中核企業として、NTT研究所のネットワーク技術、メディア処理技術、日本語処理技術、環境技術、ナノ部品技術などの多彩な先端技術のみならず、国内国外の先端技術を広く取り入れ、それらを融合してお客様の課題を解決し、お客様にとっての価値を提供し続けています。
http://www.ntt-at.co.jp

SAPジャパンについて

SAPジャパンは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダーとしてあらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しているSAP SEの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは、企業が市場での優位性を保持するため、バックオフィスから役員会議室、倉庫から店頭で、さらにデスクトップ環境からモバイル環境などにおいて、企業がより効率的に協業を行い、より的確なビジネス判断を行うための様々なソリューションを提供します。企業が継続的な収益性の高い事業を実現することに貢献するSAPのアプリケーションやサービスは、世界各国413,000社の顧客企業に利用されています。国内でも日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。
www.sap.com/japan

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