三菱地所、SAPのクラウド人事サービスを活用した 統合人事システムを稼働開始

SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 譲、以下 SAPジャパン)は、三菱地所株式会社(本社:東京都千代田区、執行役社長:吉田 淳一、以下 三菱地所)が、この度、SAPのタレントマネジメントのクラウドサービスである「SAP® SuccessFactors®(エスエーピー・サクセスファクターズ)」および人事・給与システムの「SAP® ERP Human Capital Management(エスエーピー・イーアールピー・ヒューマン・キャピタル・マネジメント)」を導入し稼働を開始したことを発表しました。三菱地所では、2018年11月の本社への導入を皮切りに、今後グループ約40社に順次導入し、計1万人以上で利用する計画で、これにより人事業務の効率化・高度化および、人材情報の有効活用を目指します。

三菱地所では、働き方の多様化、法改正など、人事・労務をとりまく環境変化への迅速な対応や、ビジネス環境の変化に対応したスムーズな人財配置の実現、グループ会社の人事業務集約・標準化による業務効率化を目指していました。

これまで三菱地所グループ各社では、人事給与システムを個別に運用していました。人事給与の管理業務はシェアードサービス会社が担っていましたが、各社の業務特性により管理プロセスが多少異なるため、個々のやり方に対応する必要がありました。

そこで、グループ全体で人事システムを統合して業務の標準化を図るとともに、タレントマネジメントまでを視野に入れた統合人事システムの導入を決断しました。新システムには、ユーザーインターフェースのわかりやすさ、将来の拡張性、導入/移行への支援体制などを評価してSAP ERP Human Capital ManagementとタレントマネジメントのSAP SuccessFactorsを採用し、稼働を開始しました。

SAP ERP Human Capital Managementで、三菱地所グループ会社の人事・給与情報を一括管理する仕組みを構築することで、これまで複数のシステムにまたがって運営されていた煩雑な人事業務の負荷が軽減することができます。また、SAP SuccessFactorsによって、グループ全従業員のスキルや職歴が一元管理されることにより、特に人材配置に関する人事業務において、戦略的・効率的な運営が可能になります。

導入パートナーである野村総合研究所のプレスリリースは以下の通りです。https://www.nri.com/jp/news/newsrelease/lst/2019/cc/0219_1

以上

 

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