みんなのコードとSAPジャパン、 全国の小中高生がテクノロジーに触れる機会を届けるパートナーシップを締結

特定非営利活動法人みんなのコード(東京都渋谷区、代表理事:利根川裕太、以下「みんなのコード」)とSAPジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:福田譲、以下「SAPジャパン」)は、2019年度よりパートナーシップを締結しました。SAPジャパンのCSR活動の一環としてコンピューターサイエンスやテクノロジーに関する学びを全国の小・中・高校生が深めることを目的とした取り組みを行っていきます。

本パートナーシップでは「地域格差を埋めること」と「操業地域との関係性強化」を軸とし、急速にそして高度にIT化されていく今日の社会を生きる子どもたちがコンピューターに関するリテラシーを高めていくこと、そして何よりもそれらを身近に感じ親しむことができるような土壌を形成していくことを目的としています。SAPジャパンはグローバルに活躍するITカンパニーとして、テクノロジーの持つ可能性や有用性を次世代に届けていきたいとの思いから、CSR活動として小学生向けの「Spheroプログラミングワークショップ」と中学〜大学生を対象とした「ERPsimセッション」をこれまでに南相馬市と鯖江市を中心として行ってきました。今回みんなのコードとのパートナーシップを通して、こうした取り組みを地域格差や経済格差を乗り越えた公教育というネットワークを通して全国に展開していきます。

■ 取組内容

1. ERPsim 中学生・高校生向けセッション

ERPsimセッションは1チーム3-4名で架空の会社を経営し、ミネラルウォーターの販売を通して得た利益で優勝を争うビジネスシミュレーションゲームです。単に勝ち負けではなく、チームワーク、リーダーシップ、コミュニケーション能力、意思決定力、戦略的発想、データ分析力等を学ぶことができ、また、PCを使ったリアルタイム経営を体験します。また、SAPの製品「SAP S/4HANA®」、「SAP Fiori®」を利用したERPsimセッションを通じて若者にも経済の仕組みを知ってもらうことができます。現在実施都市は調整中ですが、今年度中に5回の開催を予定しています。セッション当日の様子等はSAPジャパンまたはみんなのコードのSNSアカウントで都度公開していきます。

2. 小学生向けSpheroプログラミングセッション

ハードウェアプログラミング教材「Sphero」を使って、特に地方の小学生向けにテクノロジーを身近に感じてもらい、子どもたちが自分の可能性を広く考えられるような機会を提供することを目的としています。また、結果として2020年からの必修化に際する教員の負担軽減にもつなげていく考えです。現時点ではSAPジャパン操業地域の千代田区麹町、また三宅島(東京都)、杉並区(東京都)、利根町(茨城県)での実施を予定しています。

上記いずれのプログラムも、当日のファシリテートや各チーム・グループへのサポートとしてSAPジャパンよりボランティア講師・スタッフが募集されます。

以上

 

みんなのコードについて

みんなのコードは、「全ての子どもがプログラミングを楽しむ国にする」とのミッションを掲げ、2020年度に迫ったプログラミング教育必修化に向けて全国の教育委員会や公立小学校の先生方をサポートしています。ITにより社会のあり方が大きく変わる中で、普段何気なく使っているコンピュータの仕組みにふれる習慣や想像力を子どもたちに身につけてほしいとの思いから、全国の先生方への研修会や授業実践の支援をしたり、無償オンライン教材を提供したりと、人の面とテクノロジーの面から必要なアプローチをとっています。子どもたちが経済的な問題や地域格差に左右されることなく、デジタルで自己表現や課題解決などの価値創造を行うことができるよう、なによりも「楽しい」と子どもたちが感じてくれるような授業を34都道府県で普及・推進しています。
・公式ホームページ https://code.or.jp
・公式facebookページ:https://www.facebook.com/hourofcodejapan/
・公式Twitterアカウント:https://twitter.com/codeforeveryone

 

SAPジャパンについて

SAPジャパンは、SAP SEの日本法人として1992年に設立されました。SAPは「cloud company powered by SAP HANA」としてエンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアの市場をリードし、あらゆる業種・規模の企業の成功を支えています。世界中の商取引売上の77%は何らかのSAPシステムを使用しており、SAPのマシンラーニング、IoT、高度なアナリティクスの技術は、企業のビジネスを「インテリジェントエンタープライズ」に変革していくことに寄与しています。SAPは、人々や組織が的確なビジネス判断を行うための洞察力を深めるサポートをし、高い競争優位性を実現するための協業を促進しています。よりシンプルになったSAPの技術により、企業はボトルネックにわずらわされずに目的に沿ってソフトウェアを最大限に活用できるようになります。SAPのエンド・ツー・エンドのアプリケーションスイートとサービスは、42万5000の企業および公共事業のお客様が利用し、ビジネスにおいて利益を上げ、絶え間ない変化に適応し、市場における差別化を実現するサポートをしています。お客様、パートナー、社員、ソートリーダーなどのグローバルネットワークを通して、SAPは世界をより良くし人々の生活を向上させることに貢献しています(www.sap.com/japan

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