日本ビジネスシステムズ、 SAPの次世代ERP「SAP S/4HANA®」のマイグレーション基盤として 「SAP HANA® Enterprise Cloud with Azure」の採用を決定 自社導入から顧客への展開を加速

SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 譲、以下 SAPジャパン)は、日本ビジネスシステムズ株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役社長:牧田 幸弘、以下 JBS)が、SAPの次世代ERPスイートの最新版「SAP S/4HANA®」(エスエーピー・エスフォーハナ)、クラウドインフラサービス「SAP HANA® Enterprise Cloud with Azure」を採用し、短期間で「SAP S/4HANA」へのマイグレーションを行うことを目指して導入を開始したことを発表します。

JBSはSAPのサービスパートナーだけでなくマイクロソフト Gold コンピテンシーパートナーとして、常に最新のテクノロジーを活用し、お客さまの視点で企業のビジネス変革の実現を支援しています。

JBSは2001年よりオンプレミス型ERPである「SAP Business Suite(エスエーピー・ビジネススイート)」を運用していましたが、最新イノベーションの価値を享受するため「SAP S/4HANA」へのマイグレーションを決めました。自社をリアルショーケースとして「SAP HANA Enterprise Cloud with Azure」を活用し、「SAP S/4HANA」へのマイグレーションを短期間で実現することを目指して2019年5月からプロジェクトを開始しています。

「SAP S/4HANA」の運用サービスである「SAP HANA Enterprise Cloud」を、「Microsoft Azure」で提供する統合サービス「SAP HANA Enterprise Cloud with Azure」を選択するメリットは以下のとおりです。

・SAPのベーシス/インフラの管理がクラウドで行えること。

・日本マイクロソフトが提供するクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」の堅牢性を享受できること。

・マイクロソフトのクラウドサービスとの親和性が高く、同社のソリューションを得意とするJBSの強みを活かせること。

「SAP HANA Enterprise Cloud with Azure」により、これまでSAP基幹システムの維持、運用にかかっていた管理負荷を削減し、2025年に向けて不足すると想定される人財の有効活用を促します。

JBSは今回の自社導入の経験を顧客向けのサービスに活かし、幅広いお客様へその価値を提供して行きたいと考えています。また日本マイクロソフトとSAPのソリューションに長年携わってきた企業として、両者の利点を最大限に活かし、お客さま企業のさらなるビジネス成長とデジタルトランスフォーメーションの実現を支援します。

 

日本マイクロソフト株式会社のコメント

日本マイクロソフトは、日本ビジネスシステムズ様における「SAP HANA Enterprise Cloud with Azure」の採用決定に関する発表を大変うれしく思います。

日本の企業が「2025年の崖」を乗り越え、デジタルトランスフォーメーションを推進する上で、膨大なデータと新しいデジタル技術を有効に活用できる環境の整備は最重要かつ喫緊の課題となっています。これを実現する上で、常に新しいイノベーションが提供されるクラウドベースのERPシステムはこれからの企業システムのスタンダードになっていくと考えています。

このたび日本ビジネスシステムズ様が「SAP S/4HANA」マイグレーションに関する技術経験と、「Microsoft Azure」の優れたサービスを併せて提供されることで、お客様に付加価値の高いエンタープライズシステムを提供されるものと大変期待しています。

日本マイクロソフトはSAPジャパン様ならびに日本ビジネスシステムズ様と連携し、お客様のデジタルトランスフォーメーション推進を支援してまいります。

日本マイクロソフト株式会社 代表取締役 社長 平野拓也

以上

 

日本ビジネスシステムズ株式会社について

JBS は、IT ソリューションを提供する独立系システムインテグレーターです。最新のテクノロジーを活用し、次世代のイノベーションパートナーとしてお客様のデジタルトランスフォーメーションの実現をご支援します。
・マイクロソフトコーポレーションが選出し、マイクロソフトにおける2018年度に日本で 1社に与えられる「2018 Microsoft Country Partner of the Year」受賞
・日本マイクロソフトが選出する「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー」を 2013年より連続受賞(2018年はModern Workplace Transformation カテゴリ)
・マイクロソフトパートナーネットワーク Gold コンピテンシー 14カテゴリ保有

SAPジャパンについて

SAPジャパンは、SAP SEの日本法人として1992年に設立されました。SAPは「cloud company powered by SAP HANA」としてエンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアの市場をリードし、あらゆる業種・規模の企業の成功を支えています。世界中の商取引売上の77%は何らかのSAPシステムを使用しており、SAPのマシンラーニング、IoT、高度なアナリティクスの技術は、企業のビジネスを「インテリジェントエンタープライズ」に変革していくことに寄与しています。SAPは、人々や組織が的確なビジネス判断を行うための洞察力を深めるサポートをし、高い競争優位性を実現するための協業を促進しています。よりシンプルになったSAPの技術により、企業はボトルネックにわずらわされずに目的に沿ってソフトウェアを最大限に活用できるようになります。SAPのエンド・ツー・エンドのアプリケーションスイートとサービスは、43万7000の企業および公共事業のお客様が利用し、ビジネスにおいて利益を上げ、絶え間ない変化に適応し、市場における差別化を実現するサポートをしています。お客様、パートナー、社員、ソートリーダーなどのグローバルネットワークを通して、SAPは世界をより良くし人々の生活を向上させることに貢献しています。 ( www.sap.com/japan )

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