SAPジャパン、サプライチェーンプランニングの効率と精度を向上する 新しいソリューションを発表

SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 譲、以下 SAPジャパン)は、需要主導型補充に対応したSAP® Integrated Business Planning for demand-driven replenishmentアプリケーションの提供開始を発表しました。

このアプリケーションはCamelot ITLab社と共同開発され、Demand Driven Instituteから認定を受けており、企業がサプライチェーンの変動を効果的に管理してリードタイムを短縮し、在庫を削減するのに役立ちます。SAP Integrated Business Planning for demand-driven replenishmentを利用すれば、十分な情報に基づいてサプライチェーンに関する意思決定を行い、顧客エクスペリエンスを改善することができます。

SAPは、デジタルサプライチェーン・ポートフォリオのイノベーションの提供を継続し、お客様の事業のシンプル化を支援しています。今回の新製品では業界で実証済みの方法論を採用しており、お客様には不安定さを増すビジネス環境の課題に効果的に対処し、事業運営を短期間で改善していただけます。

SAP Integrated Business Planning for demand-driven replenishmentは需要主導型資材所要量計画(DDMRP)に対応しています。DDMRPは、サプライチェーンをモデル化、計画、管理し、関連する情報と資材の流れを保護、促進するための方法論です。DDMRPには、資材所要量計画(MRP)、リーン生産方式、制約理論などの広く普及した方法論が統合されています。

DDMRPは関連する資材と情報の流れを確立します。基本原則に基づくこのコンセプトによって以下を実現できます。

  • 在庫バッファを計算し、戦略的デカップリングポイントでそれらのバッファの割り当てと管理を行うことで、需要と供給の変化がサプライチェーンにもたらす影響を緩和する
  • 実際の需要に基づき、戦略的デカップリングポイントでの補充を実施する
  • デカップリングポイントのバッファステータスに基づき、供給を可視化し、需要主導で優先順位付けを行う

以上

 

SAPジャパンについて
SAPジャパンは、SAP SEの日本法人として1992年に設立されました。SAPは「cloud company powered by SAP HANA」としてエンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアの市場をリードし、あらゆる業種・規模の企業の成功を支えています。世界中の商取引売上の 77% は何らかの SAPシステムを使用しており、SAPのマシンラーニング、IoT、高度なアナリティクスの技術は、企業のビジネスを「インテリジェントエンタープライズ」に変革していくことに寄与しています。
SAPは、人々や組織が的確なビジネス判断を行うための洞察力を深めるサポートをし、高い競争優位性を実現するための協業を促進しています。よりシンプルになったSAPの技術により、企業はボトルネックにわずらわされずに目的に沿ってソフトウェアを最大限に活用できるようになります。SAPのエンド・ツー・エンドのアプリケーションスイートとサービスは、43万7000の企業および公共事業のお客様が利用し、ビジネスにおいて利益を上げ、絶え間ない変化に適応し、市場における差別化を実現するサポートをしています。お客様、パートナー、社員、ソートリーダーなどのグローバルネットワークを通して、SAPは世界をより良くし人々の生活を向上させることに貢献しています。(www.sap.com/japan)

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