ERGO Mobility Solutions、SAPのソフトウェアで自動車保険ビジネスを革新

(本リリースは、7月11日に弊社本社から発表された発表文の抄訳です)

SAP SE(NYSE:SAP)は、ERGO Mobility Solutions(エルゴ・モビリティソリューションズ)社が自動車保険ビジネスのデジタルITプラットフォーム強化のため、SAP S/4HANA® Insuranceソリューションを採用したことを発表しました。

SAPのセキュアでオープンなプラットフォーム統合を使用することにより、ERGO Mobility Solutions社はカーシェアリング、CaaS(Car as a Service)、オンデマンド保険など、新しい形のモビリティサービスに対応できるようになります。

SAP S/4HANA Insuranceは同社にモジュール式のカプセル化された構造、そして事前定義された汎用モデルと一連のルールによる強力な製品エンジンを提供します。これにより、ERGO Mobility Solutions社のパートナーは、従来のリリースサイクルにとらわれることなく、顧客の要件をスムーズに取り入れ、また効率を大幅に向上させることができます。

ERGO Mobility Solutions社の会長を務めるカーステン・クレーデ(Karsten Crede)氏は次のように述べています。「SAPによって、お客様の個々のニーズに応える強力なITプラットフォームを導入することができます。SAPは業界のベストプラクティスを採用して、バリューチェーン全体のオペレーショナルエクセレンスを実現するための実証済みのフレームワークを提供しています」

世界有数の再保険会社でありリスク引受会社であるMunich Re(ミュンヘン再保険)社の傘下にあり、世界30カ国に拠点を有するERGO Mobility Solutions社は、自動車保険ビジネスに変革を起こすためにSAPのソフトウェアを選択しました。SAP S/4HANA Insuranceでは、SAPの最先端のインテリジェントスイートとデジタルプラットフォームを利用することで、断片化していたITシステムが統合されたテクノロジースイートにまとめられ、顧客のニーズを予測して事前対応することが可能になります。

SAPの保険ソリューションのグローバル責任者を務めるトニー・トミック(Toni Tomic)は次のように述べています。「このプロジェクトは、SAPのインテリジェントエンタープライズ戦略、そしてこの戦略が自動車保険の新しいビジネスモデルをいかに実現するかを示す好例です。ERGOのモビリティソリューションは、お客様とパートナーに新たな価値を提案します」

以上

 

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