ココカラファインが「SAP S/4HANA® Retail」の採用を決定

SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 譲、以下 SAPジャパン)は、株式会社ココカラファイン(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:塚本 厚志、以下 ココカラファイン)が、SAPの次世代ERPである「SAP S/4HANA® Retail (エスエーピー・エスフォーハナ・リテール)」の採用を決定し、2018年5月から導入プロジェクトを開始したことを発表しました。

ココカラファインは、1,300 店舗超のドラッグストア・調剤薬局を中核事業として、全国で展開しています。店舗数・調剤事業規模は業界トップクラスで、カウンセリング販売による高付加価値商品の販売など、「おもてなし」を通じてお客様に価値を提供することに注力しています。また、介護事業や訪問看護、インターネット通販事業などヘルスケア関連事業を幅広く展開しています。

ココカラファインでは、2013年の販社統合において、部門最適化の視点でプロセスとシステムの統合を進めましたが、現場運用の設計を重視した結果、事業・部門損益といった経営視点での計数管理が困難になっていました。また、各社の従来の慣習・業務プロセスの担保を重視した業務改革とITシステム構築を進めたことにより、本部の業務に重複が発生するなど、本部スタッフの工数増大が課題となっていました。

販社統合から約4年が経過し、さらなるステップアップを図るためには、全社最適視点での業務およびITシステムの再構築が必要と判断し、全体最適化視点での統合基幹システムとして最も優れていると判断し、SAP S/4HANA Retailの採用決定にいたりました。

ココカラファインでは、SAP S/4HANA Retailの導入を機に、業務の標準化・効率化の実現をめざすとともに、インフラシステムも刷新し、今後のビジネス拡大に対する柔軟性と拡張性の確保をめざします。

以上

 

SAPジャパンについて
SAPジャパンは、SAP SEの日本法人として1992年に設立されました。SAPは「cloud company powered by SAP HANA」としてエンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアの市場をリードし、あらゆる業種・規模の企業の成功を支えています。世界中の商取引売上の 77% は何らかの SAPシステムを使用しており、SAPのマシンラーニング、IoT、高度なアナリティクスの技術は、企業のビジネスを「インテリジェントエンタープライズ」に変革していくことに寄与しています。
SAPは、人々や組織が的確なビジネス判断を行うための洞察力を深めるサポートをし、高い競争優位性を実現するための協業を促進しています。よりシンプルになったSAPの技術により、企業はボトルネックにわずらわされずに目的に沿ってソフトウェアを最大限に活用できるようになります。SAPのエンド・ツー・エンドのアプリケーションスイートとサービスは、43万7000の企業および公共事業のお客様が利用し、ビジネスにおいて利益を上げ、絶え間ない変化に適応し、市場における差別化を実現するサポートをしています。お客様、パートナー、社員、ソートリーダーなどのグローバルネットワークを通して、SAPは世界をより良くし人々の生活を向上させることに貢献しています。(www.sap.com/japan)

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