PFUが、外部人財とサービス調達のクラウド基盤「SAP® Fieldglass®」を採用 煩雑な調達システムを刷新し、購買オペレーションの一元管理を強化

SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 譲、以下 SAPジャパン)は、システムインテグレーターの株式会社PFU(本社:石川県かほく市、代表取締役社長:半田 清、以下PFU)が、SAPの人財シェアリングクラウドSAP® Fieldglass®(エスエーピー・フィールドグラス)を採用し、派遣社員調達とサービス・役務調達におけるプロセス管理を刷新することを発表しました。

PFUはコンピュータ開発で培った技術をもとに、世界シェアNo.1*のドキュメントスキャナーなどのハードウェア、ITインフラ構築、他企業と提携したマルチベンダーサービスなどICTに関するソリューションサービスをグローバルレベルで展開しています。ICTテクノロジーを活用してお客様にとって働きやすい「安心・安全・快適」な作業環境を作り出すことで、知的生産性向上とコストダウンを達成し、お客様の現場の働き方改革を実現することを経営理念としています。

同社は、最新テクノロジーや技術を使ったITサービスの提供には、外部人財の活用や協力会社への業務委託は必要不可欠であると考え、2019年3月から始動するビジネス・プロセス・リエンジニアリング(BPR)に複雑化する派遣社員および業務委託の外注プロセス管理の標準化を含め、それを実現する施策としてSAP Fieldglassの採用を決定しました。これにより、複数のシステムが混在し、煩雑かつサイロになっていた購買オペレーションを全社横断で確実性の高いプロセスに一元管理するほか、最適化を進めることにより顧客満足の向上を目指します。

また、今回のSAP Fieldglassの導入は、PFUにとって全く新しい外部人材調達のプラットフォームを獲得することとなり、売上および利益率の向上を図るだけでなく、企業にとって最も重要な取り組みであるコンプライアンス遵守も達成することが期待されます。

さらに、今回のSAP Fieldglassの適用では、2020年以降に導入を予定しているSAP S/4HANA®とのインテグレーションによる相乗効果にも期待を寄せています。SAP S/4HANAで外部人財コストも含めた支出管理を行うと同時に、両システムを連携させることで、より戦略的に外部人財活用を行う基盤を構築することを予定しています。

PFUの取締役兼執行役員専務の蒲田顕久氏は下記のように述べています。「サービス・役務調達にはSAP Fieldglassのような仕組みは必須だと思っています。まずは日本の導入を優先しますが、将来的にはグローバルでの活用を視野に入れていきたいと考えています。」

導入開始は2019年7月で、9カ月後の2020年4月にSAP Fieldglassの主要モジュールである派遣管理プロセスと業務委託プロセスの本格稼働を目指します。

以上

※1 ドキュメントスキャナーを対象とする。日本・北米はKEYPOINT INTELLIGENCE社 (InfoTrends)により集計(2017年実績)、ドキュメントスキャナー集計よりMobile/Microを除く6セグメントの合計マーケットシェア(主に8ppm以上のドキュメントスキャナー全体)。欧州はinfoSource 社(2017年実績)の集計に基づく、西欧地区(トルコとギリシャを含む)におけるシェア。

 

PFUについて
PFUは、コンピュータ開発で培った技術を基に、世界シェアNo.1のドキュメントスキャナー、数多くの出荷実績を誇る情報KIOSK・組込みコンピュータなどのハードウェアおよび、セキュリティ・文書管理などのソフトウェアやサービス、ITインフラ構築や他企業と提携したマルチベンダーサービスなど、ICTに関するソリューション・サービスをトータルにご提供されています。
PFUは、ITの可能性を最大限引き出し、お客様と社会の発展に貢献し続けることであり、時代の激流にもまれながらも試行錯誤を繰り返し、より良い商品・価値の提供を目指して歩み続ける事を使命とされています。常に「真摯でありたい」という変わらぬ想いを胸に、既存の枠にとらわれない新たなチャレンジを続け、安心・安全で快適な社会の進化の為に、一層の努力を続けています。(www.pfu.fujitsu.com

 

SAPジャパンについて
SAPジャパンは、SAP SEの日本法人として1992年に設立されました。SAPは「cloud company powered by SAP HANA」としてエンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアの市場をリードし、あらゆる業種・規模の企業の成功を支えています。世界中の商取引売上の 77% は何らかの SAPシステムを使用しており、SAPのマシンラーニング、IoT、高度なアナリティクスの技術は、企業のビジネスを「インテリジェントエンタープライズ」に変革していくことに寄与しています。
SAPは、人々や組織が的確なビジネス判断を行うための洞察力を深めるサポートをし、高い競争優位性を実現するための協業を促進しています。よりシンプルになったSAPの技術により、企業はボトルネックにわずらわされずに目的に沿ってソフトウェアを最大限に活用できるようになります。SAPのエンド・ツー・エンドのアプリケーションスイートとサービスは、43万7000の企業および公共事業のお客様が利用し、ビジネスにおいて利益を上げ、絶え間ない変化に適応し、市場における差別化を実現するサポートをしています。お客様、パートナー、社員、ソートリーダーなどのグローバルネットワークを通して、SAPは世界をより良くし人々の生活を向上させることに貢献しています。(www.sap.com/japan)

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