SAPとSwiss Re社、財務報告の共同イノベーションプロジェクトで 新たなマイルストーンを達成

(本リリースは、7月25日に弊社本社から発表された発表文の抄訳です)

SAP SE(NYSE:SAP)は、保険大手Swiss Re(スイス・リー)社との共同イノベーションプロジェクトを拡大し、会計機能に加え、企業の財務分析の支援に不可欠なシミュレーション、予測、計画の機能を備えたソフトウェアを提供することを発表しました。

SAPとSwiss Re社は、世界中の保険会社に影響するIFRS第17号および第9号の遵守をはじめ、複雑化する財務運営および財務報告の要件を管理するための革新的なマルチGAAPソリューションの開発を目指して、2017年に共同プロジェクトを開始しました。Swiss Re社は再保険商品、保険商品、さらに保険をベースとするその他のリスク移転商品を販売しています。

Swiss Re社の再保険部門のCFOを務めるGerhard Lohmann(ゲルハルト・ローマン)氏は次のように述べています。「Swiss ReとSAPのチームが、この新たな製品を提供するために短期間で大きな成果を上げたことを非常に誇りに思います。このシステムでは主要機能に加え、予測、計画、シミュレーションの機能を組み込んだことで、財務管理の機能が強化されています。共同イノベーションの中で発揮されたマルチ評価とIFRSに関するソートリーダーシップは、保険業界全体で好意的に受け入れられました」

SAPエグゼクティブ・ボード・メンバーでCFOを務めるLuka Mucic(ルカ・ムチッチ)は次のように述べています。「SAPとSwiss Re社の緊密なパートナーシップにより、保険および金融部門で非常に質の高いカスタマーエクスペリエンスが実現しました。Swiss Re社との共同イノベーションが次の段階に進んだことで、お客様の財務プロジェクトにおける指針、透明性、サポートも強化されます。SAP S/4HANAプラットフォームの会計プロジェクトから一歩進んだすばらしい成果が得られました」

以上

 

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