赤十字国際委員会、人道的活動を支える SAP® SuccessFactors®ソリューションを導入

(本リリースは、8月27日に弊社本社から発表された発表文の抄訳です)

SAP SE(NYSE:SAP)は、赤十字国際委員会(ICRC)が、グローバルな人事プロセスのデジタル変革を支援するSAP® SuccessFactors® solutions for human capital management(HCM)を導入したことを発表しました。SAP SuccessFactorsのソリューションを世界中に展開することで、ICRCは職員の業務の簡素化と生産性向上という組織目標の実現に取り組んでいます。

SAP SuccessFactors HCM Suiteの導入を成功させたことで、ICRCでは適切なスキルと意欲を持つ人材の採用をより効果的に進められる環境が整いました。職員にはパフォーマンスに関するフィードバックが定期的に提供されるとともに、個人の業務目標がより明確に提示されるようになりました。このスイートは迅速に導入できるため、ICRCはさまざまな難局に応じて最適な人材をすばやく特定できるようになりました。

ICRCの人事管理責任者であるゲラルド・ポントランドルフィ(Gherardo Pontrandolfi)氏は次のように述べています。「SAP SuccessFactorsのソリューションによって、先進的なHRが実現しました。これにより、世界中の武力紛争の犠牲者に対して必要な人道的支援を迅速に提供するためのスキルと情熱を持ち、人命救助に貢献する人材の特定、採用、オンボーディングが行われています。ICRCは人事組織と人事プロセスの継続的な進化を目指しており、クラウドベースのHCMスイートで新たなイノベーションを提供し続けるSAPとの協力関係に大きな期待を寄せています」

赤十字国際委員会は武力衝突や暴力を伴う緊急事態に対処する国際的組織として1863年にスイスのジュネーブで設立され、90を超える国で活動しています。

SAP SuccessFactorsのプレジデントを務めるグレッグ・トゥーム(Greg Tomb)は次のように述べています。「ICRCの活動は計り知れない価値のあるものであり、職員の皆様がそれぞれの職務にできる限り専念できるようにすることが非常に重要です。ICRCは、日々の任務で人間を最優先に考えています。SAPのソリューションは、職員の皆様が組織とそのデジタル変革において常に重視され、世界をより良い場所にするための活動により多くの時間を費やせるよう支援します」

以上

 

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