クボタ、グローバルでの水関連ビジネスの拡大に向けて SAPの中堅・中小企業向けERP 「SAP Business One®」を導入・稼働

SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 譲、以下SAPジャパン)は、食料・水・環境の分野で事業を世界展開している株式会社クボタ(本社:大阪市浪速区、代表取締役:木股 昌俊)が、同社の膜システム部門および国内生産子会社でSAPの中堅・中小企業向けERPである「SAP Business One®(エスエーピー・ビジネスワン)」の導入を完了し、本年7月に本稼働したことを発表しました。

1890年創業のクボタは農業、水環境の分野において、世界120カ国以上で事業を展開しており、「優れた製品・技術・サービスを通じ、豊かで安定的な食料の生産、安心な水の供給と再生、快適な生活環境の創造に貢献し、地球と人の未来を支え続ける」をミッションにしています。世界トップクラスの水関連総合メーカーでもある同社は、産業排水および中小規模下水市場でのトップシェアを維持しつつ、グローバルでの更なるビジネス拡大を計画しています。同社は連結ベースの経営情報(受注・売上・損益)共有の迅速化と効率化、そしてグローバル展開を支える海外現地法人と連携した一気通貫のシステムを必要としていました。

同社の国内業務は、ホストシステムとこれを補完する複数システムで運用されていましたが、部分最適であったために経営および業務において非効率でした。更なるビジネス拡大の達成のためには、抜本的な再構築が必要であると判断しました。検討の結果、クラウドによりグローバルで利用可能、かつ各業務機能が財務情報へリアルタイム統合されており、今後の製品ロードマップが強固であるSAP Business Oneを採用しました。採用後は導入準備を含めた約17カ月の導入プロジェクトを経て、当初予定通りに本稼働に至りました。SAP Business One導入は株式会社日立システムズ(本社:東京都品川区、代表取締役 取締役社長:北野 昌宏)が担当しました。

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SAPジャパンについて
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