H.U.グループホールディングス、SAP S/4HANA® Cloudで基幹業務システムのモダナイゼーションを実現

プレスリリース

SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 洋史、以下 SAPジャパン)は、H.U.グループホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表執行役会長 兼 社長 兼 グループCEO 竹内 成和、以下H.U.グループホールディングス)が、基幹システムのモダナイゼーションに取り組み、SAPのクラウドERPである「SAP S/4HANA® Cloud(エスエーピー・エスフォーハナ・クラウド)」を導入し、このたび稼働を開始したことを発表しました。システム構築のプロジェクトは、SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 執行役員 社長:當麻 隆昭、以下SCSK)が担当しました。

H.U.グループホールディングスは、1950年の創業以来、受託臨床検査、検査薬事業を中心とする企業グループとして成長し、今後ヘルスケアの発展に一層貢献すべく、さらなる飛躍をめざしています。同社は、将来のビジネスの拡大およびグループ統合基盤としての持続性確保のため、システムのバージョンアップを検討しました。その結果、世界中で活用実績があり今後の先進SAPソリューションの活用を見込むことができる「SAP S/4HANA® Cloud Private Edition」への移行を決定しました。

本プロジェクトでは、バージョンアップに伴い、必要機能の見直しと再構築、インターフェース連携方式の整理・シンプル化を同時並行で取り進め、システム全体の可用性を確保しました。加えて、プロジェクト開始時点ではグループ企業全体で約1,000名が利用しており、円滑な業務遂行を目的にシングルサインオンを導入することで、エンドユーザーの利便性向上とセキュリティ強化を実現しました。プロジェクト終盤には、周辺システムの導入が並行して進められる状況下で、互いに影響が出ないよう綿密な調整を行い、本番移行を計画どおり完遂しました。

同社では、新システムを本格的に稼働開始し、今後は以下の実現をめざしています。

・グループ会社共通の会計基盤として、DXならびにデータ利活用のさらなる促進

・業務部門代表のキーユーザーとの連携強化による、システムのさらなる活用推進

・業務最適化/標準化に向けた、SAP Signavio®の活用による業務プロセスの継続的な改善

SAPジャパンとSCSKは、お客様の挑戦に継続的に寄り添い、運用改善やシステムの高度化を伴走支援しながら、将来に向けたさらなる活用を共に実現していきます。

以上

 SAPジャパンについて
SAPジャパンは、SAP SEの日本法人として1992年に設立されました。SAP(NYSE:SAP)は、エンタープライズアプリケーションとビジネスAIのグローバルリーダーとして、ビジネスとテクノロジーの融合を推進しています。50年以上にわたり企業と共に歩み、進化を続け、財務、調達、人事、サプライチェーン、カスタマーエクスペリエンスなどのビジネスクリティカルな業務を統合し、お客様のビジネスを成功へと導く支援をしています。詳細は、こちらからご覧ください。http://www.sap.com/japan