(本リリースは、2月10日にSAP SE(本社)が発表した内容の抄訳です)

SAP SE(NYSE: SAP)は、Manik Saha(マニク・サハ)を、SAP Labs East Asiaのマネージング・ディレクターに任命しました。
SAP Labs East Asiaは、シンガポール、ベトナム、日本、韓国に所在するSAP Labsを統合する、地域横断型の研究開発およびイノベーション組織です。

SAP Labs Networkは、世界20カ国・52拠点に展開するSAPのグローバル研究開発体制で、13のSAP Labsから構成されています。グローバルな知見の共有や地域エコシステムとの連携を通じて、多様性とイノベーションの文化を育むとともに、SAPの主要ソリューションの開発・高度化を支え、全社的なイノベーションおよびAI戦略の推進を担っています。

SAP Labs East Asiaは、SAPのBusiness AI開発を推進するとともに、エンジニアリング分野での連携を加速させ、成長著しい地域およびグローバル市場におけるイノベーションの拡大を支える重要な役割を担います。Manikは新たな職務において、戦略的投資、人材育成、国・地域をまたいだイノベーションプログラムを主導し、SAPの世界中の顧客に対し、一貫したイノベーションの創出と、高品質な製品提供、そして確実な実行を実現していきます。

Manikは、20年以上にわたる戦略的テクノロジー分野でのリーダーシップと、グローバルなオペレーション経験を有しています。2022年のSAP Labs Singapore、2024年のSAP Labs Vietnamの設立を主導しており、現在はSAPで1,100名以上のエンジニアが在籍する4拠点を統括し、地域全体のオペレーショナル・エクセレンスとデリバリー体制の強化を推進しています。

Manikは次のように述べています。

「イノベーションは、長期的なビジネスの成長を支える重要な要素です。企業を取り巻く環境や技術は今後さらに変化していく中で、今回の職責拡大により、より多くの顧客課題や新たな機会に向き合うことができると考えています。同時に、SAP全体での実験と創造性を大切にする文化を、引き続き育んでいきたいと思います。」

 

 

 

SAP Labs Network グローバル責任者 兼 シニア・バイス・プレジデントのClas Neumannは、次のようにコメントしています。
「Manikは、エンジニアリング人材の育成と、大規模なイノベーションの推進において、これまで確かな実績を積み重ねてきました。今回の任命により、SAP Labs East AsiaがグローバルSAP Labs Networkの中で果たす役割は、さらに重要なものになると考えています。Manikのリーダーシップのもと、地域内外のお客様に向けたBusiness AIおよびクラウド分野での取り組みを、今後も着実に進めていきます。」

SAPは今回の任命を通じて、グローバルなエンジニアリング体制の強化と、アジアにおける顧客起点のイノベーションを今後も継続的に推進していく方針を示しています。

以上

SAPについて
SAP(NYSE:SAP)は、エンタープライズアプリケーションとビジネスAIのグローバルリーダーとして、ビジネスとテクノロジーの融合を推進しています。50年以上にわたり企業と共に歩み、進化を続け、財務、調達、人事、サプライチェーン、カスタマーエクスペリエンスなどのビジネスクリティカルな業務を統合し、お客様のビジネスを成功へと導く支援をしています。詳細は、こちらからご覧ください。www.sap.com