AOKIホールディングス、SAP® ERP 6.0を導入し、グループ全体の基幹業務システムを刷新

プレスリリース — 将来の事業拡大やIFRS対応も見据え、変化に強いシステムを構築 Tokyo — SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安斎 富太郎、以下SAPジャパン)とコベルコシステム株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:川瀬 俊治、以下コベルコシステム)は、株式会社AOKIホールディングス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:青木 彰宏、以下AOKIホールディングス)が、SAP® ERP 6.0を導入し、グループ全体の基幹システムを刷新したことを発表しました。 AOKIホールディングスは、グループ会社であるファッション事業のAOKI、アニヴェルセル・ブライダル事業のアニヴェルセル、エンターテイメント事業のヴァリックの経営管理を行っています。新規出店数が年々加速的に増加する中、業種・業態が異なるグループ会社の経営判断を行うためのデータ集積の迅速化、連結決算業務の効率化などが喫緊の課題となっていました。このような背景のもと、AOKIホールディングス、および各事業会社では、今後のさらなる店舗拡大や将来的なグローバル化の可能性など、10年先の経営を見据えた「変化に対応できるしくみ」作りを目指し、グループ全体でシステムの統一化を図ることを決定しました。 AOKIホールディングスでは、2011年に新システム導入の検討を開始、複数社のシステムを比較した結果、SAPジャパンとコベルコシステムの提案をもとにした新システムの構築を決定しました。導入決定においては、急速な事業拡大にも柔軟に対応できるSAP® ERPの拡張性が評価されました。また、今後のIFRS(国際財務報告基準)対応も視野に入れ、IFRS対応帳票を数多く備え、この分野におけるグローバル実績が豊富なことも決定の要素となりました。さらに、コベルコシステムのSAP ERP導入における豊富な実績と提案力も決め手になりました。 新システムは、2012年3月に導入プロジェクト(AMISプロジェクト)を開始、2013年4月に稼働を開始しました。AOKIホールディングスは、会社ごとに業態が異なるため、扱うデータに違いがあり、この点が統一システム構築における最大の課題でした。 制度会計領域となる「財務会計システム」は、SAP ERP 6.0とコベルコシステムのSAPテンプレート(HI-KORT)をベースにして、導入各社の「しくみ標準化」を徹底的に推し進めました。一方、事業会社ごとに異なるデータやKPI(Key Performance Indicators)を吸収すべく、管理会計領域では各事業の「非財務データ」と標準化した「財務データ」を融合し、それぞれの経営管理業務を行えるようプロジェクトを進めてきました。 また、予実管理、および管理会計領域には、SAPの予算/計画管理ソリューション「SAP® Business Planning and Consolidation」を導入しました。SAP Business...

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2013年8月21 日 by SAP News 0

AGC旭硝子、アクセンチュアの協力のもとSAPソリューションでグローバル会計統合基盤を構築

プレスリリース — 連結処理時間を約1/10 に短縮させるなど、連結会計処理の作業効率を向上 Tokyo — SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安斎 富太郎、以下SAPジャパン)とアクセンチュア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:程 近智、以下アクセンチュア)は、旭硝子株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役・社長執行役員・CEO:石村 和彦)がSAP® Financial Consolidation(エスエーピー・ファイナンシャル・コンソリデーション)をはじめとするSAPソリューションを導入し、連結会計処理業務の省力化・早期化と業務プロセスの標準化による効率化を実現した、と発表しました。 世界最大級のガラスメーカーである旭硝子(AGCグループ)は、「ガラス」「電子」「化学品」の3カンパニー体制を敷き、グローバルに事業を展開しています。現在は、経営方針Grow Beyondのもと、「2020年のありたい姿」を描き、高収益・高成長のグローバル優良企業を目指したチャレンジを続けています。その達成に向けた成長戦略の一つとして「第2のグローバリゼーション」を掲げる同社は、戦略を加速するためにも地域やカンパニー別のマネージメント基盤を統合し、グループの総力を結集することのできる経営体制を確立することを必要としていました。 AGCグループでは従来、グループ会社毎に会計の基盤を構築しており、勘定科目をはじめ各種コードやその体系が統一されていませんでした。また、制度連結と管理連結の計算環境が異なっており、本社で連結会計処理を行う際には、各々の用途のためにExcelで作成した財務情報をグループ各社から収集していました。そこで同グループでは、制管一致、連結会計情報の早期把握による経営スピードの向上を目的に、連結会計ソリューションSAP Financial Consolidationの導入を行い、2012年1月に本稼働を開始しました。IFRSに準拠した連結ルールなどを組み込んだ「IFRSスターターキット」をベースとして日本の会計基準(J-GAAP)の設定を加えた開発を行い、複数会計基準への対応を実現しました。 さらに同社では、業務プロセスの統制強化、連結報告業務の省力化、および、国別要件への対応を含めて、グループ会社向けの会計/購買システムをSAP® ERPとSAP NetWeaver® Business Process Management(SAP NetWeaver BPM)によって構築。同社グループのグローバルな成長戦略を支える基盤として、主に日本やアジアのグループ各社へ導入を進めています。 システムの構築に関しては、国内外の企業に対して、グローバル経営管理モデルの構築で深い知識と幅広い経験をもつアクセンチュアが担当しました。 AGCグループが連結会計処理で抱えていた課題の抽出から、業界全体の商習慣、会計プロセスの違いまでを見極めた上で、国内、海外の各拠点に対してスムーズな展開と連携を可能にさせるAGCグループの「標準モデル」を作り上げることに注力して構築を行いました。...

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2013年7月9 日 by SAP News 0

テクノスジャパンがSAP予算管理システム導入でメルクの予算編成業務効率を大幅に改善

プレスリリース — Tokyo — 株式会社テクノスジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:城谷直彦、以下テクノスジャパン)とSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安斎富太郎、以下SAPジャパン)は、化学品・ライフサイエンス関連製品の研究開発・製造・加工・販売を行うメルク株式会社、(以下メルク)が、予算編成業務においてSAPのグローバル経営管理アプリケーションであるSAP® Business Planning and Consolidationを導入し、本格稼働を開始したことを発表します。 メルクは予算作成シートの作成や各部署間のデータの受け渡し、予算データの収集・集計など予算編成業務全般において、一層の効率化を検討してきました。すでに、SAPのERPアプリケーションを利用しているメルクは、予算編成業務の業務効率改善を目的としてSAP Business Planning and Consolidationを導入しました。 メルクがSAP Business Planning and Consolidationを採用した理由は、フロントエンドにスプレッドシートをインターフェースとして使えるため従来の操作性に近い形でのシステム化が可能である点、グループの基幹システムであるSAP ERPと親和性が高く、多言語対応が可能な点、多くの実績がある点などが挙げられます。 また、導入に際しては、テクノスジャパンのSAP ERP や SAP NetWeaver®の導入実績と、予算編成業務への知見、プロジェクトマネージャーの実績と信頼性が評価されました。 メルクでは、100以上の部門向けにフォーマットを作成していた作業が不要になるなど、予算編成業務全般における作業が大幅に改善されたことにより、業務の効率化・省力化が実現されました。 以上...

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2012年6月26 日 by SAP News 0

【参考資料】SAP、2012年度ベンタナリサーチ社の財務業績管理ソリューションに関する調査で最高評価を得る

プレスリリース — (本リリースは、6月20日に弊社独本社から発表された発表文の抄訳です) Tokyo — SAP AG(NYSE:SAP、以下SAP)は、IT調査およびアドバイザリーサービスを提供しているベンタナリサーチ(Ventara Research)社が、「2012年度Value Index for Financial Performance Management(FPM、財務業績管理)」でSAPが最高評価を得たことを発表しました。 今回で2度目のランクインを果たしたSAPは、「ホットベンダー(Hot Vendor)」評価項目で総合的に高得点を獲得し、最も購買者に価値を提供するベンダーとして認定されたことになります。SAPは、IBMやInfor、Oracleと比較して企業がそれぞれの固有のビジネスニーズに合致する製品を選定する支援を行うValue Indexで総合的に高評価を得ています。 Value Indexでは、主に7つのカテゴリーの項目で評価します。そのうち5つのカテゴリーが製品関連となっており、利便性、管理性、信頼性、機能性、そして適用性となっています。それに加えて顧客の信頼度を評価する2つのカテゴリーは、TCO(総所有コスト)およびROI(投資収益率)と妥当性となっています。 この評価構成は、ベンダーが提供するFPMソフトウェアが買い手となる企業のニーズをどれだけ満たしているか、という評価を示します。Value Indexは、明確で使いやすいグラフィカルな見映えや、正確なインデックス率を表すことで、ベンダーとその製品によって提供される価値を表します。Value Indexによって、企業はベンダーや製品を評価し、アプリケーションがそれぞれのビジネスニーズに対応するものであるかを確認することができます。 SAPのグループ・バイス・プレジデント兼ジェネラルマネージャーでEPMソリューション管理を担当しているブライアン・カティス(Bryan Katis)は次のように述べています。「ベンタナリサーチ社は、SAPが財務業績管理アプリケーション市場をリードしており、顧客の意思決定プロセスに変革を起こしたことを認識しています。SAPのエンタープライズ・パフォーマンス・マネジメント(経営管理ソリューション)は、財務担当者がリアルタイムで業績メトリックスを見ることができ、ビジネス状況の変化に伴って迅速に適用し、明確な意思決定を促進するための支援を行っています。」 「executive summary of the...

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2012年6月25 日 by SAP News 0

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