【参考資料】SAP、勢いを増した新たなクラウド戦略を発表

クラウドソリューションの新たな取り組みを通じ、従業員、財務、顧客、サプライヤーのより効果的な管理でお客様を支援 「SuccessFactors BizX Suite」に重要なコンポーネントを追加、業界で最も包括的かつグローバルなアプリケーションスイートを提供 (本リリースは、5月15日に弊社独本社から発表された発表文の抄訳です) Tokyo — SAP AG(NYSE:SAP、以下SAP)は本日、従業員、財務、お客様、サプライヤーを管理するための、4つの業務部門を対象としたクラウドソリューションを発表し、これまで以上に勢いを増した新たなクラウド戦略を明らかにしました。これらの製品は一貫した形で提供され、ERPソフトウェアとシームレスに連携する予定です。今後SAPは、クラウドプロバイダーとして世界でも数少ない急成長企業であるSAP子会社のSuccessFactorsと、同社の創設者でCEOのラース・ダルガード(Lars Dalgaard)の市場における強みを活用していきます。 アンダーアーマーのHRプロセス担当ディレクター、トロイ・バーネット(Troy Barnett)氏は、次のように述べています。「これまでSAPとSuccessFactors両方の製品を長期にわたって使用してきましたが、今回の戦略は明確な前進だと考えています。私たちは今後、それぞれの持つ最高の機能を活用し、合理的に利用できます。当社は日々、プロセスと業界に関するSAPの専門知識を活用しながら事業経営を行っており、SuccessFactorsのクラウドアプリケーションは従業員の間で非常に好評です。SAPのリソースにラース氏のビジョンや情熱が加わることで、最高の結果が得られると考えています。」 SAPのエグゼクティブ・ボード・メンバーでもあるダルガードは、次のように述べています。「クラウドは全く新しいパラダイムです。5,000人からなる当社のチームにより、お客様の企業とその全従業員は、従業員、財務、お客様、サプライヤーについて最高クラスのビジネス機能を堅実な盤石の体制でご利用いただけるようになります。彼らが目指しているのは、クラウドでの最高水準の信頼できるセキュリティです。今後は、オンプレミスのビジネスソフトウェア、クラウドソリューションと追加設定不要の外部コンテンツの連携を提供します。私たちは美しいユーザーエクスペリエンスを通じ、創造的で革新的なアプリケーションを市場に投入することに情熱を注いでいます。」 クラウドの新たな原動力 2012年2月のSAPによるSuccessFactorsの買収完了以降、両社のチームは直ちに力を合わせ、最新のクラウド戦略への取り組みを開始しました。SuccessFactorsはクラウドのパイオニアであり、人的資本管理(HCM)のリーダー企業です。一方のSAPは、オンデマンドとオンプレミスのソリューションのビジネスプロセス全体について他社の追随を許さない深いノウハウを有しており、これらは40年にわたる知的財産、経験、お客様の成功によって得られたものです。ダルガードが統合クラウドビジネス部門の指揮をとり、それぞれが力を合わせることで、SAPは今や5,000人以上の人材を投じて、人々が働く喜びを再発見し、ベストのパフォーマンスを発揮できるようなクラウドソリューションの設計・開発・提供に取り組んでいます。新設のクラウドビジネス部門は1,700万以上のお客様にサービスを提供しており、経営上最も重要な資産や関係の管理でお客様を支援することを目指した4つのソリューション分野に注力していきます。 SAPでは、ベスト・オブ・ブリードのアプリケーションによる疎結合のスイートとして、マルチテナントのクラウドソリューションを提供する計画です。お客様には、ビジネス・ニーズの進化に応じ、自らのペースでこうしたソリューションを採用できるような選択肢と柔軟性を提供する計画です。これらのアプリケーションを組み合わせて使用することで、一貫したユーザーエクスペリエンス、プロセス、データの完全性により、単一ソリューションとしての価値を提供することを目指します。クラウドポートフォリオの中心となるソリューションは、以下の要素の効果的な管理でお客様を支援します。 従業員:SAPは、SuccessFactorsのコアのHR(人的資源)ソリューションである「Employee Central」との連携による、クラウドベースの製品として業界をリードするグローバルな給与ソフトウェアを追加することを発表しました。このソリューションは10カ国での提供を予定しており、現在は、ビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)サービスを提供するプラットフォームとして多数の戦略的パートナーに活用されています。SAPでは、各国の法規制や複雑な問題に対応し、給与ソリューションについて最新の状態を維持できるよう、世界中のすべての地域に200以上のリソースを有しています。SAPとしては、SuccessFactorsの人材管理ソリューションやコアHRソリューションにグローバルな給与ソリューションが加わることで、クラウド内で最も包括的なアプリケーションスイートを提供し、戦略の策定から遂行までのHRプロセス全体を通じ、お客様が従業員をより効果的に管理できるよう支援していく考えです。 財務:高度な財務アプリケーションの世界各国へのローカライズで数十年にわたる深い専門知識を持つSAPは、「SAP® Financials OnDemand」ソリューションを提供する計画を発表しました。このソリューションは、中核的な財務、および受注から入金、請求書発行から支払といった各種プロセスの管理を行う大企業のお客様をターゲットとしています。本製品は、SuccessFactorsのコアHRソリューション「Employee Central」と連携する計画です。さらにSAPでは、モバイル機器から直接、費用の確認・処理を行えるようにするための、統合機能とモバイル機能を備えた「SAP® Travel OnDemand」ソリューションの最新版の提供を計画しています。 顧客:四半期ペースでの公開となった「SAP®…

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【参考資料】SAP、モバイルアプリケーションの開発者にオープンな環境と選択肢を提供

Adobe、Appcelerator、Senchaとの協業によって、世界中にいる多くのモバイル開発者がSAP® mobile platformでの開発を実現(本リリースは、4月10日に弊社独本社から発表された発表文の抄訳です) Tokyo — SAP AG(NYSE:SAP、以下SAP)は本日、Adobe、Appcelerator、Senchaと、ユーザーにSAPモバイルプラットフォーム上で効率的かつ高いコスト効果でアプリケーションを開発するための、オープンなモバイルアプリケーション開発フレームワークを提供することについて合意したことを発表しました。これは、オープンなパートナーと開発者のエコシステムによって、お客様にとって最適な選択肢を提供するというコミットメントにもとづくものです。 IDCのプログラムバイスプレジデント、Mobility and Telecom担当、スティーブン・ドレイク(Stephen Drake)氏は、次のように述べています。「モバイル市場では、特にアプリケーション開発環境、フレームワーク、手法の分野で急速なイノベーションが進んでいます。エンタープライズ向けモバイル・アプリケーション・プラットフォームは、一般的なモバイルアプリケーション開発環境をサポートし、そのような環境を使う何百万ものモバイルアプリケーション開発者のスキルを活用することが重要です。そうした取り組みによって、エンタープライズ向けモバイル・アプリケーション・プラットフォームを購入するお客様は、最適なモバイル戦略の導入やそのための投資を保証する上で必要な柔軟性を得ることができるのです。」 Adobe、Appcelerator、Senchaとの協業によって、SAPは、何百万人ものモバイルアプリケーション開発者がネイティブやハイブリッドWebコンテナ、モバイルウェブなどを含む多様なクライアントアーキテクチャをベースに、SAPのモバイル・アプリケーション・プラットフォームでモバイルアプリケーションを開発することを可能にします。 SAPのGlobal Solutions担当プレジデント、サンジェイ・プーネン(Sanjay Poonen)は、次のように述べています。「エンタープライズモビリティ市場のリーダーとして、SAPはお客様とパートナーに役立つ、またこの市場でのSAPのビジョンをさらに前進させることのできる新たな手段を常に追求しています。Adobe、Appcelerator、Senchaを始めとするモバイルアプリケーション開発をリードするベンダーとの協業を通じて、SAPは大規模な開発者のコミュニティがSAPプラットフォーム上でのモバイルアプリケーションの開発に介入しやすい環境を実現しました。SAPは、サードパーティによる開発環境やツールをサポートするオープンなプラットフォームアーキテクチャを提供する唯一のベンダーであり、お客様が適切なモバイルアプリケーションを導入するために必要な柔軟性も提供します。SAP、お客様、パートナー、そしてエコシステム全体にとって、自由にツールを選択して何百万種類もの高品質なアプリケーションを迅速に開発できる大きな機会が生まれました。」 Adobe: PhoneGap PhoneGapは、開発者がHTML5などのウェブテクノロジーを使ってネイティブのモバイルアプリケーションを開発できる、最も人気のあるハイブリッド型ウェブアプリケーション・ランタイム環境です。PhoneGapで構築されたアプリケーションは機器のネイティブのAPIにアクセスでき、全ての主要なアプリケーション・ストアでの提供が可能です。 AdobeのInteractive Development担当バイスプレジデント兼ジェネラルマネージャー、ダニー・ウィノカー(Danny Winokur)氏は、次のように述べています。「SAPとAdobeは長年にわたって協業してきましたが、PhoneGapによって、我々はネイティブの機能とウェブの機能を組み合わせた革新的なモバイルアプリケーション開発を可能にしました。SAPのモバイルプラットフォームは、市場をリードするエンタープライズ向けモバイル・アプリケーション・プラットフォーム機能によりPhoneGapを補完し、Adobeの幅広いモバイルアプリケーションのエコシステムをエンタープライズ向けにも拡張します。」 Appcelerator: Titanium Development Platform…

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富士通が、グローバル化を進める日本企業向けにSAPのグローバル標準のテンプレートを活用したソリューションを提供開始

Tokyo — SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安斎 富太郎、以下SAPジャパン)と富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山本 正已、以下富士通)は、富士通がグローバル展開を進める企業向けに、SAP® Business Suiteの基本テンプレート群である「SAP® Best Practices(注1)」をベースにしたソリューションを4月末から提供開始することを発表します。本ソリューションはSAP本社と共同で技術検証を実施しました。 多くの企業がさらなる成長を目指して、海外展開を推進しており、そのためには、複雑なグローバルビジネスの動向をリアルタイムに把握し、各国で異なる固有の商習慣やグローバルスタンダードに基づいた事業戦略を支援できるITシステムが求められています。 今回、富士通が提供するソリューションは、SAP Best Practicesに含まれるグローバル標準である50カ国を超えるBaselineシナリオ(注2)とIndustryシナリオ(注3)を、海外進出を目指すさまざまな業界の日本のお客様のニーズに応える形で組み合わせて提供するものです。これにより、たとえば、M&Aを実施したり、拠点により生産・販売など業務形態が混在しているなど、多様化・拡大化する海外拠点のニーズに合わせてシナリオを組み合わせる(注4)ことが可能になります。本ソリューションは、グローバルに散在するお客様のシステムをより効率的に統合するだけではなく、展開拠点別の業務・各国ローカライズの一括対応が可能であることから、展開期間の短縮・コストのコントロールやプロジェクトリスクの軽減を可能にします。 SAP Best Practicesは2003年に最初のバージョンが提供されて以来、展開国・対応業種/機能を拡充し、今後もエンタープライズ向けのモバイルアプリケーションも含めSAP ERPソリューション拡大の基盤となるものです。今回のソリューションはSAP Best Practicesの基本部分にカスタマイズを入れることなく提供することで、今後のSAP Best Practices のさまざまな拡張展開に対応できるものになっています。 本ソリューションは、富士通が、お客様をサポートするためにSAPジャパンが開始したパートナー支援プログラム「SAP Partner Globalization…

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【参考資料】SAP、拡大し続けるクラウド製品群の最新情報を発表

(本リリースは、3月6日に弊社独本社から発表された発表文の抄訳です) Tokyo — SAP AG(NYSE:SAP、以下SAP)は本日、業務部門向けのアプリケーションサービスや同社のクラウドスイートであるSAP Business ByDesign®(エスエーピー・ビジネスバイデザイン)ソリューションなど、拡大し続けるクラウド製品群のポートフォリオについて、主な最新情報を発表しました。SAP® Sourcing OnDemand(エスエーピー・ソーシング・オンデマンド)、SAP® Sales OnDemand(エスエーピー・セールス・オンデマンド)や最新のSAP® Travel OnDemand(エスエーピー・トラベル・オンデマンド)など、SAPの一連のクラウドソリューションの採用事例および新機能は以下の通りです。 STULZ Air、モバイルワーカー向けにSAP Travel OnDemandを採用 SAP Travel OnDemandは、従業員の出張をよりスマートに、支払いをよりスムーズに、払い戻しをより迅速なものとし、企業ポリシーを常に遵守できるよう設計されており、現在はドイツと米国で提供されています。革新的な冷却技術で世界をリードするメーカーのSTULZ Air社は、パイロットプロジェクトの成功に続き、お客様の中でもいち早く、自社の営業・サービス部門全体でこのソリューションを採用しました。STULZ Air社では、数週間以内の稼働開始を予定しています。 STULZ Air Technology…

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SAPジャパン、SAP® Business Suiteの機能拡張のための最新版SAP enhancement packageを発表

最新のイノベーション計画によって、さまざまな業界と業務部門のお客様に価値を提供 Tokyo — SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安斎富太郎、以下SAPジャパン)は、ビジネスを中断させず円滑に、より優れたイノベーションを提供するという公約の一環として、SAP® Business Suite(エスエーピー・ビジネススイート)の最新版拡張機能パッケージとなるSAP enhancement package(エスエーピー・エンハンスメント・パッケージ)を本日から提供することを発表しました。最新版SAP enhancement packageで提供される拡張機能は、あらゆる業務部門と業界を対象に、お客様がグローバル市場で優位な競争力を維持できるように支援します。 SAPは先月、SAP Business Suiteのビジネスイノベーションを推進する機能拡張に関する方針を発表し、今後四半期ごとに拡張機能を段階的に提供していくこととSAP Business Suiteの保守期間を2020年まで延長することを明らかにしました。これに伴い、お客様はどの機能を拡張させるか、またいつ導入するかを柔軟に選択することができます。また、プロセスの簡素化により、従来のような大規模なアップグレード作業を行わずに、自社のニーズにより合ったスピードで機能拡張を進めることができます。 業務部門向け技術拡張により、経営を向上 業務部門向けの機能拡張により、お客様は、例えばサプライヤー・リレーションシップ・マネジメントや、さまざまな製品で最適化した調達戦略のための意思決定など、効率的な経営を行うことができます。SAP Business Suiteで提供される業務部門の機能拡張を活用することで、企業はビジネスを混乱させることなくコアの業務プロセスを拡大させて、常に最先端の技術を使用することができます。 コモディティ(先物商品管理など)価格の変動が進むことは、企業の利益幅と業績に大きな影響を及ぼすだけでなく、結果的には、ビジネスリスクのより入念な管理や政府規制の遵守などの必要性が高まります。こうした要因によって、基幹業務でコモディティを活用するすべての業界では、コモディティ管理がビジネスの主要な優先事項となっています。最新版のSAP enhancement packageで提供される「SAP® Commodity Risk Management」を使用することで、企業は自社のコモディティ価格と為替リスクを正確に特定・測定し、こうしたリスクの適切な軽減策を実施できます。また、お客様は、「SAP®…

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SAP、SAP® Business Suiteのさらなるイノベーションを推進

ビジネスを混乱させず円滑に機能拡張を提供SAP® Business Suiteの保守期間を2020年まで延長 (本リリースは、10月11日に弊社独本社から発表された発表文の抄訳です) Tokyo — SAP AG(NYSE:SAP、以下SAP)は、SAP® Business Suiteのビジネスイノベーションを推進する機能拡張に関する方針と今後のロードマップについて発表しました。SAPは今後四半期ごとにモビリティ、インメモリコンピューティング、クラウドコンピューティングといった分野における機能拡張を行う予定です。お客様は今後、従来のような大規模なアップグレード作業を行わなくても、自社のニーズに合ったスピードで機能拡張を行うことができます。 従来型の大規模なアップグレードは、企業全体に影響を及ぼし、生産性の妨げとなる可能性がありました。これに対してSAPでは、四半期ごとに、お客様が現在使用している製品やソリューションの環境に対応し、業務を混乱させずにSAPのコアアプリケーション製品群の拡張機能を段階的に提供していきます。これによってお客様は、最先端のビジネス経営を持続することができます。具体的な強化機能としては、サイドパネルやランディングページ、またはモバイル端末への各種プロセスの拡張など、最先端のユーザーエクスペリエンスを実現することが挙げられます。また、意思決定の向上と迅速な遂行でお客様を支援するため、ビジネスアナリティクスとビジネストランザクションの連携も計画しています。さらに、インメモリコンピューティングなどの画期的な技術革新により、大量のデータを取り扱うビジネスプロセスにおける操作性が大きく変わります。 こうした機能拡張提供の取り組みによって、統合基幹業務ソフトウェア(ERP)の「SAP® ERP 6.0」をはじめとする「SAP Business Suite 7」のコアアプリケーションについては、保守期間が2015年12月から2020年12月へと5年間延長されます。そのため、お客様は長期的な予測が可能となり、数年間にも及ぶ全社的なアップグレードの負担をなくすことができます。この保守期間の延長は、新しくリリースされるコアアプリケーションの基盤となるテクノロジープラットフォームであるSAP NetWeaver®と、現在提供しているSAP Business Suite向けのenhancement packageの全製品にも適用されます。 詳細については、こちらから「SAP Business Suite Innovation…

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【参考資料】SAPとSybase、リアルタイム・エンタープライズ・モバイル・アプリケーションの最新シリーズを公開。主要業界のモバイルワーカーの生産性を向上

「Field Service」、「Retail Execution」、「Enterprise Asset Management」、「Employee Productivity」など、デバイスに依存しない豊富な機能を備えた業種別モバイル・アプリケーションを提供 (本リリースは、5月17日に弊社独本社から発表された発表文の抄訳です) Tokyo — SAP AG(NYSE: SAP、以下SAP)と、SAP子会社でエンタープライズ・モバイル・ソフトウェアの業界リーダーであるSybase, Inc.は本日、製造、コンシューマー製品、公益事業、ハイテク、石油・ガス、小売などの主要業界を対象に、ビジネスプロセスとビジネス情報のモバイル化を目標とし、「Sybase® Unwired Platform」上で開発されたモバイルアプリケーションの最新シリーズを発表しました。新登場のモバイルアプリケーションは、「SAP® Customer Relationship Management (CRM)」向けの「Sybase® Mobile Sales」アプリケーションや「SAP® Business Suite」向けの「Sybase® Mobile Workflow」など、2010年に公開されたアプリケーションに続くものです。…

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SAPジャパン、最新版のenhancement packageとなる「Innovations 2010」を提供開始

Tokyo — SAPジャパン株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ギャレット・イルグ、以下 SAPジャパン)は、「SAP® Business Suite 7(エスエイピー・ビジネス・スイート・セブン)」のコアアプリケーションのすべてを対象に機能拡張するenhancement packageとなる「Innovations 2010(イノベーションズ 2010)」を本日から提供開始することを発表しました。お客様はこの最新版のenhancement packageを利用することで、業務を中断してシステムのアップグレードを行う必要がなく、業界と業務部門(LOB)の独自のプロセスに対応したソフトウェアの新機能を活用することができます。 本ソフトウェアは、限定出荷期間中に、目標を100社を上回る450社のお客様に出荷されました。SAP® ERP 6.0にて稼働のお客様は、今後、以下をはじめとする300以上の新たなビジネス機能を利用することができます。 マスターデータガバナンス:ビジネスネットワーク、環境、プロセスの複雑さに関わらず、サプライヤーや資材に関するデータの整合性を保証 シェアードサービスフレームワーク:財務や人事業務領域でのプロセスの効率化と大幅なコスト削減 製品構造の同期化:製造業界の企業向け。設計BOMと生産BOMとの連携 (同期化) リニア資産管理:保全作業者向け。時間と場所を問わず作業に必要な情報や文書へ迅速なアクセスと更新の実現など。 コンバージェントチャージング:ユティリティ業界や通信業界向け。今回で2回目の提供となる追加新機能:請求書一括送付領域での機能拡張、複数の製品、異なる価格、幅広いプロモーション等の複雑な管理を簡素化 Innovation2010は、オンプレミスソフトウェアであるSAP Business Suiteをアップグレードするパッケージとして昨年発表されました。様々な業界や業務部門が必要とする業務プロセスに対応しています。コアアプリケーション製品群のすべてを対象に今回提供される拡張機能は、SAPの製品ロードマップの主要なキーポイントであると同時に、「中断を不要とするイノベーション」を実現します。お客様はSAP Business Suiteが持つビジネスの可能性と価値を容易に活用することができ、多岐にわたる事業分野や業界の人や組織と、より効果的に連携し、意思決定を行い、最適化し、経営を行うことができます。…

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【参考資料】SAPとSybase、ERPとデータ管理ソリューションの組み合わせを発表

SAP® ERPアプリケーションが処理能力に優れたSybase ASEに対応 (本リリースは、5月17日に弊社独本社から発表された発表文の抄訳です) Tokyo — SAP AG(NYSE: SAP、以下SAP)と、SAP子会社でエンタープライズ・モバイル・ソフトウェアの業界リーダーであるSybase, Inc.は、基幹業務システム(ERP)アプリケーションのSAP® ERPを、Sybaseのリレーショナルデータベース管理システム(DBMS)である Sybase Adaptive Server Enterprise (以下ASE)上で動作させる計画を発表しました。このASEは、ウォール街で採用されている高性能DMBSです。SAPアプリケーションとSybaseの技術を組み合わせ、お客様に対するサービスとサポートを一元化することで、両社は今後、SAPアプリケーションを実行し重要な情報を利用するための新たなデータベースの選択肢を提供し、大幅な効率化とコスト削減に寄与する意向です。 今日の企業は、業務アプリケーションやデータを簡便かつ安全に、しかも低コストで利用することを求めています。Sybase ASEは、SAPのソリューション構成にとって欠かせない要素です。両社の計画によると、SAP ERPの各リリースはSybase ASEの最新の出荷版に特別な設定なしで対応し、Sybase ASEの製品ライフサイクルはSAPの保守方針と完全に連動するため、顧客企業はリリースと展開の計画を容易に進めることができます。さらに、SAPとSybaseの緊密な連携により、今後は、効率的なビジネスオペレーションと、有利なライセンス条件や保守条件を提供し得るパートナーを1社に絞ることができます。統合ソリューションの運用および一般提供の開始時期は、年内を予定しています。 Sybase ASEの旺盛な勢いの背景には、極めて意欲的な顧客基盤の存在があり、高いパフォーマンス、盤石の信頼性、世界トップクラスのテクニカルサポート、低所有コストによって、顧客満足度は97%にも上ります。SAPアプリケーションとSybase ASEの統合計画によって、新規および既存の顧客企業に対し、より優れた代替プラットフォームを提供することが可能になりました。エンドツーエンドのアプリケーションとデータベースソリューションをSAPの顧客企業に提供し、最適化された統合システムの継続的な運用を実現することで、全体のコストを抑えつつ、最高水準のお客様の要件に応えることができます。 今回の発表を機に、SAPとSybaseは今後も、Sybase…

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【参考資料】SAPとSybaseが企業のモバイル化を推進

両社の経営陣により、エンタープライズ・モビリティー、ビジネス・アナリティクス、およびエンタープライズ・インフォメーション・マネジメント分野の共同戦略と製品イノベーションを発表 (本リリースは、9月1日にSAP APJ支社から発表された発表文の抄訳です) Tokyo — SAP AG(NYSE:SAP、以下 SAP)とSybaseの経営陣は北京におけるイベントにおいて、合併後の会社の戦略と今後の製品の方向性について発表しました。エンタープライズ・モビリティー変革に向け、それぞれ業界のリーダーとして確立された企業が一つになるという大胆な方策に基づき、SAPは2010年5月12日にSybase社買収の意向を表明しました。その後数か月の間に、両社は人々の働き方や企業の仕組みを変えるための製品ロードマップとイノベーション構築を迅速に進め、現在では、エンタープライズ・アプリケーション、ビジネス・アナリティクス、およびモバイル・インフラストラクチャーの分野で市場リーダーとしての地位を確立しています。 SAPはSybaseがすでに持つビジネスモデルの強みを認識しており、Sybaseを独立した事業部門として運営し、またお客様のSybase製品への投資は保護されサポートされると発表しました。企業のモバイル化というビジョン実現のための準備を整え、新たなデスクトップとしてのモバイルの進化に対応するため、SAPとSybaseは、「エンタープライズ・モビリティー」、「ビジネス・アナリティクス」、および「エンタープライズ・インフォメーション・マネジメント(EIM)」の3つの分野における製品の戦略的な方向性と共同イノベーションの計画を明らかにしました。 合併後もシナジー効果とイノベーションを活かしながらコアとなる強みを維持 合併の契約締結からの最初のマイルストーンとして、SAPとSybaseは以下を発表しました。 今後9ヵ月の間に、両社はオープン・スタンダードに基づき、すべての主要モバイル・オペレーティング・システム上で動作し、また全ての主要なデバイス(機器)タイプに対応する企業向けモバイル・プラットフォームを提供するための技術を結集します。このプラットフォームにより、お客様やパートナーはSAP® Business Suiteソフトウェアをはじめとする既存アプリケーションをベースとして新たなモバイル・エクスペリエンスを構築することができます。またSAPはカスタマ・リレーションシップ・マネジメント(CRM)分野で既にモバイル向けに提供されているものと同様に、SAP Business SuiteやSAP® Business ByDesign™を含むすべての製品でモバイル版を提供していく予定です。  SAPとSybaseは、SAP Business Suiteやその他のソリューションをSybaseのデータ・マネジメント・サーバー上に移植、認証、および最適化することによって、業界で最も幅広いEIMポートフォリオを構築し、お客様が使用するSAPアプリケーションに対してさらに豊富なデータベース・プラットフォームの選択肢を提供します。   両社はデータ・マネジメント・サーバー上でのSAP® BusinessObjects™ ビジネスインテリジェンス(BI)ソリューションの可能性をさらに発展させ、ディスカバリー(エンタープライズ・インフォメーション・マネジメント)からストレージ(トランザクション、データマート、データウェアハウスのための計算およびストレージ・エンジン)や消費(クエリーレポートとアナリティクス、スコアカード、ダッシュボード、OLAPツール、モバイルBI)までに至るエンドツーエンドの機能を提供することにより、完全かつ最適化されたハイパフォーマンスのビジネス・アナリティクス・インフラストラクチャーをお客様に提供します。…

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