アクセンチュアとSAP、小売企業向け次世代版ERP対応に向けた開発を開始

プレスリリース — TOKYO — (本リリースは、9月12日に弊社本社から発表された発表文の抄訳です) 小売企業のオムニチャネル対応・製販垂直統合を促進 アクセンチュア(NYSE:ACN)とSAP(NYSE:SAP)は、小売企業向けに次世代版ERP「SAP S/4HANA®」を機能拡張する取り組み(以下、本取り組み)を開始したことを発表します。本取り組みは、小売企業の迅速なデジタル変革を支援するものです。両社は、SAP S/4HANAをベースに、クラウドやモバイル、アナリティクスなどのデジタル技術を活用した業界固有のソリューションを市場に投入していくことを2016年1月に発表しており、本取り組みはその一環となります。 アクセンチュアは、小売企業のオムニチャネル対応・製販垂直統合を促進すべく、本取り組みにおいて小売企業向け次世代版ERPのインメモリ化を支援していきます。 SAPの小売業界業務部門でグローバル責任者を務めるアヒム・シュナイダー(Achim Schneider)は次のように述べています。「SAPとアクセンチュアとの間に、共同で価値を創出する流れが生まれたことで、当社の開発ロードマップにさらなる革新性と迅速性をもたらすことが可能となりました。現在、両社が共同で開発している新たなソリューションは、お客様を成功に導くものになると確信しています。」 SAPジャパン株式会社の小売業界向け事業を統括するバイスプレジデントの鈴木洋史は次のように述べています。「すでに多くの日本企業は、自社の業界のみならず、複数の業界にまたがるビジネスを展開しています。SAPの次世代型ERPを活用することで、お客様は異なる業界に向けて開発された製品も利用することが可能になります。両社は、小売企業やファッション企業のニーズを満たす業界固有の機能を開発することで、小売業界におけるBtoB企業のSPA*化を支援していきます。」 本取り組みにおいて両社は、SAP S/4HANAの技術力、クラウドサービスの柔軟性に加えて、アクセンチュアが持つ小売業界に関する豊富な知見を活かした開発を進めていきます。これにより小売企業は、EC(電子商取引)サイトや実店舗などの販売チャネルに関わらず商品の在庫水準を簡単かつ効果的に管理できるオムニチャネルソリューションを構築できるほか、顧客を中心に据えた事業を展開し、迅速な価値の創造につなげることが可能になります。また、製販垂直統合が可能になることで、単一プラットフォーム上で、特定の業務ルールに基づく商品の最適な保管方法や場所を分析できるようになります。 アクセンチュアで小売業界向けサービスを担当するシニア マネジング・ディレクターのジル・スタンディッシュ(Jill Standish)は次のように述べています。「小売業界では、顧客との関係強化、新商品の市場投入、新たな地域への進出、企業統合、運用効率の改善などに関する様々な課題がある中で、業界が求めているものはスピードです。SAP S/4HANA を小売業に向けて機能拡張することは、SAPとの取り組みにおける最優先事項です。本取り組みにおいて両社は、開発、市場投入、カスタマーサポート、収益化などのあらゆる段階で、両社の業界知見や知的財産、専門家の力を結集させます。アクセンチュアは、SAP S/4HANAのプラットフォームコードへのアクセスが許されている企業です。また、小売業界における卓越した実装能力や運用能力といった強みも活かすことで、小売企業がSAPソリューションによってビジネス価値を最大限に引き出し、将来にわたって業界特有のニーズに対応できるように支援してまいります。」 コアコンポーネントの開発に加え、アクセンチュアはSAPとともに、お客様の業容に適した製品拡張に取り組んでいます。アクセンチュアの支援のもと、SAPは、製造から販売までのプロセスに一貫して対応する垂直統合型ソリューションを提供する予定です。SAP S/4HANAにシナリオシミュレーションの機能が加わることで、小売企業は、小売や卸売、製造の業界の垣根を跨いだ需要計画から製造・調達計画までの立案やオーダーアロケーションといった、業界にゲームチェンジをもたらす業務が可能となり、効果的かつ効率的にビジネスを行うことができます。 * SPA:specialty store retailer of...

続きを読む

SAP Ariba、バイヤー側の契約ライフサイクル管理分野で「リーダー」の評価を獲得

(本リリースは、7月26日に弊社本社から発表された発表文の抄訳です) PALO ALTO, Calif — SAP Aribaは、このたび独立系リサーチ会社のForrester Research社による最新レポート「フォレスターウェーブ:契約ライフサイクル管理、2016年第3四半期:最も影響力のあるCLMベンダー14社とその長所と短所」*においてバイヤー側の契約ライフサイクル管理(CLM)の分野で「リーダー」の評価を再度獲得したことを発表しました。 フォレスターウェーブでは、契約ライフサイクル管理ソリューションについて市場の現状を評価するために28項目の基準を使って14社のCLMソフトウェアベンダーを採点しました。SAP Aribaは、バイヤー側の契約ライフサイクル管理の評価項目の中で以下の項目について最高スコアを獲得しました。 • 既存およびサードパーティー契約のサポート • サポートされる契約タイプ • 戦略実行の財務基盤 また、市場における存在感(顧客ベースと収益)の評価項目についてもすべてのベンダーの中でトップの評価でした。 SAP Aribaの社長、アレックス・アッツベルガー(Alex Atzberger)は、次のように述べています。「契約はソーシングから支払までのプロセスにおいてとりわけ重要な要素です。SAP Aribaの機能がリーダーとして評価されたことは大変光栄です。今後も契約管理のコラボレーションとコンプライアンスで革新を続けていきます」 Ariba® Contract Management™は、あらゆる種類の契約の作成、実行、管理から紙と手作業による業務を削減するために設計されたエンドツーエンドの統合ソリューションです。お客様はAriba Contract…

続きを読む

SAPジャパン、アジア初開催となるファッションとテクノロジーの融合イベント「Decoded Fashion Tokyo 2015」にプレミアムスポンサーとして協賛

「CONNECTED COMMERCE & PHYGITAL EXPERIENCE」をテーマにしたセッションとブース展示を予定 Tokyo — SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 福田 譲、以下SAPジャパン)は、2015年7月9日に開催されるファッションとテクノロジーの融合イベント「Decoded Fashion(デコーデッド・ファッション)Tokyo 2015」(共催:コンデナスト・ジャパン / Decoded Fashion)にプレミアムスポンサーとして協賛することとなりました。 Decoded Fashionは、ファッション、ビューティ、リテール業界と最先端の技術を持つテクノロジー企業のトップ同士が、ひとつの場所に集まり、ファッションのより良い未来を共に考え創出する世界初のグローバルイベントとして、2011年に米国ニューヨークで誕生しました。これまで、ニューヨーク、ロンドン、ミラノで各国の政府をも巻き込みながら開催されており、今回がアジアで初めての開催となります。 ファッション業界は、グローバル化、ファストファッション化、さらに顧客タッチポイントの多様化など、ビジネス環境が大きく変化しています。これに伴い、マーケティング施策の面でもテクノロジーを活用した様々な取り組みが必要とされています。このような現状に対して、SAPは、インメモリープラットフォームのSAP HANA®やオムニチャネルコマースのhybrisをはじめとしたソリューションおよびテクノロジーにより、ファッションビジネスに携わる企業をグローバルで支援しています。当日は、SAPでグローバルの小売・消費財業界を統括するゼネラルマネージャーのパット・ベイキー(Pat Bakey)などが来日し、「CONNECTED COMMERCE & PHYGITAL EXPERIENCE」をテーマにしたセッションやブース展示を行う予定です。 Decoded…

続きを読む

SAPジャパン、ファッション業界向けアプリケーションSAP® Fashion Managementを提供開始

製造、卸、小売の業務をエンド・ツー・エンドで効率化し、ファッション業界のビジネス変革を支援 Tokyo — SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 譲、以下SAPジャパン)は、ファッション業界のビジネス変革を支えるアプリケーションである「SAP® Fashion Management(エスエーピー・ファッション・マネージメント)」を本日より提供開始します。SAP Fashion Managementは、Luxottica、Giorgio Armani、Tommy Hilfiger、adidasといったグローバルビジネスを展開しているアパレル・フットウェア企業とのCo-Innovation(共同開発)により生まれました。 昨今、ファッション業界は、さまざまな変革とそれに伴う課題に直面しています。ビジネスのグローバル化により、多様なシーズンに合った製品を同時に生産、展開する必要が生じています。また、ファストファッション化が進み、より多くの製品とスタイルを頻繁に展開しています。さらに、スマートフォンやタブレット端末などの普及に伴い、顧客のタッチポイントも店頭に限定されず多様化しています。こうした背景によって、アパレル製造卸企業は、より強固なブランドイメージの醸成、在庫リスクの低減、利益率向上のために小売の展開を開始、小売企業も品質や価格を管理しやすくするため、自ら製造や卸業務を行うなど、業界全体で、ビジネスモデルの垂直統合が進んでいます。 SAPジャパンでは、アパレル・フットウェア企業に対し、アパレル製造卸企業向けと小売企業向けに、それぞれ異なるアプリケーションを提供しています。アパレル製造卸企業向けのSAP® Apparel and Footwearは、16年以上にわたり全世界300社以上で、小売企業向けのSAP® Retailは、20年以上にわたり全世界1,000社以上で利用されています。最近では、ファッション業界の垂直統合が進むことで、製造から小売までのすべてを1社で行う企業が増えており、両アプリケーションを併用する傾向がありました。しかし、ビジネスサイクルの高速化や取り扱うデータ量の急増などに伴い、独立した2つのシステムの併用では、作業工程に無駄が生じ、またマスターデータの管理が複雑になるなどの課題が浮かび上がってきました。 今回提供を開始するSAP Fashion Managementは、SAP Apparel and Footwear とSAP Retail…

続きを読む

小売業界特化型の基幹業務システムをクラウド・サービスにて提供

~SAP基盤で世界初の小売業界業務特化型のクラウド・サービスを実現~ Tokyo — オリンパスシステムズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:曽我 芳博、以下 オリンパスシステムズ)は、SAP AG(本社:独ワルドルフ、共同CEO:ジム・ハガマン・スナーベ、ビル・マクダーモット、NYSE:SAP、以下 SAP)および日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:橋本 孝之、NYSE:IBM、以下 日本IBM)の協力のもと、ファッションアパレルを中心とする小売業界向け基幹業務システムの最新版となる「UVAS Core System(ユーバス・コア・システム) 6 for Retail」の提供を開始することを発表しました。「UVAS Core System 6 for Retail」は、世界初のSAP® ERP基盤を活用した小売業界向けのクラウド・サービスです。このサービスを通じ、日本の小売企業の基幹業務のさらなる効率化と、海外への進出などグローバル・レベルでのビジネスを支援します。 「UVAS Core System…

続きを読む

株式会社ユナイテッドアローズ、セレクトショップで初めてSAP® BusinessObjects™ XI 3.1を導入、本格稼働開始

Tokyo — SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ギャレット・イルグ、以下SAPジャパン)は、ファッションブランドを扱うセレクトショップを運営する株式会社ユナイテッドアローズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役 社長執行役員:重松 理、以下ユナイテッドアローズ社)が、SAP が提供するBI(ビジネスインテリジェンス)プラットフォーム・ソリューションであるSAP® BusinessObjects™ XI 3.1(エスエイピー ビジネスオブジェクツ エックスアイ 3.1)を導入し、本格稼働を開始したことを発表します。 SAP BusinessObjects XI 3.1は、サービス指向アーキテクチャ(SOA)に対応した柔軟で拡張性のあるBIプラットフォーム・ソリューションで、レポーティング、クエリー/分析、ダッシュボード、予測分析、データ統合といった機能を網羅しています。ビジネスにおける最適な意思決定に欠かせない洞察力と、それを共有する手段を提供する同ソリューションが日本のセレクトショップに導入されたのは、今回が初めてです。 ユナイテッドアローズ社では、SAP BusinessObjects XI 3.1の導入前もBIソリューションを使用していましたが、今後のユーザー拡大を視野に入れ、より迅速で柔軟な対応ができ、さらに現場でも利用しやすい、新しいBIソリューションへの移行を必要としていました。 これらの要件を満たし、将来の情報系基盤となりうるソリューションとして、世界でも豊富な導入実績があり、高いシェアを誇るSAP BusinessObjectsソリューションの導入を決めました。「見える化」からデータ統合まで、今回のプロジェクトで必要な様々なソリューションが統合されて提供されるといった点も評価されました。 セレクトショップでは、複数のメーカーが提供する多品種を少量で扱うという特徴があるため、仕入先のシェアや調達ルート分析等が複雑になります。ユナイテッドアローズ社では、本ソリューションの活用により、例えばメーカーごとの仕入実績管理や、事業部門別の売り上げ分析など、より多くの項目にわたる分析が迅速かつ容易にできるようになり、取引における意思決定力が向上しました。これらの分析に必要な膨大なデータを戦略情報に変えて経営を可視化するため、物理的データの統合基盤としてSAP BusinessObjects Data…

続きを読む

トライアルカンパニー、SAPジャパン包括的・戦略的協業体制の構築・推進に合意

Tokyo — スーパーマーケットなど流通小売業の株式会社トライアルカンパニー(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:永田久男、以下トライアルカンパニー)とSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ギャレット・イルグ、以下SAPジャパン)は、基幹業務ソフトウェアであるSAP® ERPの小売業における導入サービスを共同で展開し、日本およびアジア・パシフィック地域における協業体制を確立することに合意しました。 両社の包括的・戦略的協業体制により、お客様は高品質なSAPソリューションを低価格で導入することができます。 この合意により両社は、日本のみならず中国、韓国およびアジア・パシフィック各国に渡る規模での戦略的共同事業計画を策定、SAPビジネス推進体制の強化など、両社の共通するお客様に対して総合的な協業体制の強化を行います。さらに、トライアルカンパニーは、今後5年間でSAP外販ビジネスを100億円まで引き上げる計画を実行します。 トライアルカンパニーは、小売業向けのテンプレートを開発し、最大の強みである小売業で培った低価格での製品提供ノウハウをIT分野においても実践していきます。トライアルカンパニーのIT子会社である株式会社ティーアールイー(本社:福岡県福岡市、代表取締役:西川晋二、以下ティーアールイー)を中心としてSAP外販ビジネスを展開します。具体的な戦略の一つとして、トライアルカンパニーはSAPジャパンのサポートを得て、技術者育成のための教育設備や、お客様向けデータセンターやプロジェクト推進設備などを保有した総合的ITセンターを白鳥工業団地(福岡県)に設立することの検討に入ります。このセンターを用いてトライアルカンパニーは、5年以内に約1,000名のSAP技術者を養成し、地方経済の発展支援など地元と密着した新しいITのビジネスモデルを提唱・推進します。さらに、将来はアジア地域における小売業界向けIT技術の中心地となることを目指します。 SAPジャパンはトライアルカンパニーのSAPビジネス促進を総合的に支援するための専任者を配置し、市場開拓、共同営業活動などの幅広い分野においてサポートします。人材育成においては、トライアルカンパニー専用の教育カリキュラムを開発し、1,000名のSAP技術者の早期育成を支援します。また、マーケティング、プリセールス、共同でのプロジェクト推進から導入完了後のアップグレード支援サービスまでの全工程において技術支援を行い、共同で長期的・継続的にお客様を支援していきます。 両社の主な協業事業推進計画は以下の通りです。 1. アジア・パシフィック地域における小売業向けソリューション共同展開 2. 日本、中国、韓国をはじめとするアジア各国向け設計・導入・インテグレーションなどビジネスを最適化するためのSAP導入支援サービスの推進 3. 小売業のお客様向けに最適化されたトライアル・テンプレートの開発と展開 4. アジア各海外地域のお客様向けアプリケーション・マネージメント・サービスとホスティングなどの運用支援サービスの展開 トライアルカンパニーは、ティーアールイーと連携しながら、SAPジャパンのSOA(サービス指向アーキテクチャー)、ビジネスプロセスプラットフォーム、内部統制関連ソリューションの展開を強力に推進します。 以上 トライアルカンパニーについて トライアルカンパニーは、福岡を拠点に、九州、中国、関西、関東、東北、北海道、および韓国に、合計93店舗、店舗展開を行っている流通小売企業です。~毎日安い、暮らしやすい~がキーワード、EDLP(Every Day Low Price)を営業戦略とし、日々の生活に必要な品々が揃うスーパーセンターを核に他フォーマット展開を推進しています。自社構築によるITの活用と自社展開による物流ネットワークを戦略の要とし、中国(大連、青島、煙台)に進出、システム開発と業務処理の拠点とし、グループ内にシステム関連人材を1,000名擁するに至っております。 および、1981年の設立からまもなくより、流通小売業と平行してシステム関連事業を推進してきており、今後は、中国の人材を中心とした多くのシステム関連人材をさらに活かすべく、システム事業における新展開を戦略的に行っていきます。…

続きを読む

読み込むアイテムがありません

読み込むアイテムがありません

SAP ニュースに従う

WhatsApp アップデート

申し込む