SAP、Open COVID Pledgeに参加し、COVID-19対策として特許を無償提供

(本リリースは、6月4日に弊社本社から発表された発表文の抄訳です)

SAP SE(NYSE:SAP)は、COVID-19パンデミックへの対策とその影響の軽減を支援するためにOpen COVID Pledgeに参加し、すべての特許を無償提供することを発表しました。

Open COVID Pledgeへの参加は、知的財産権の利用を促進し、テクノロジーによってこの危機的状況にある企業やコミュニティを支援するSAPの取り組みを明確に示すものです。

SAPは、すべての特許を無償で提供することに加え、一部のソリューションを無償で企業に提供して事業継続を支援しています。また、帰国困難者の帰国を支援するBringing Citizens Homeプロジェクトも立ち上げました。現在は、ドイツ連邦政府の依頼を受け、Deutsche Telekom社と協力してドイツ国内におけるSARS-CoV-2の感染経路を追跡するためのCorona-Warnアプリの開発を進めています。

SAPによる特許の無償提供の条件はOpen COVID License – Patent(OCL-P)v1.1に記載されており、こちらからご確認いただけます。SAPは、特許を無償で提供することで、COVID-19との闘いに役立つイノベーションが進むことを期待しています。このパンデミックを終わらせるには、皆が協力し合い、新しいテクノロジーやソリューションの開発を推進することで、コミュニティと企業の復興を支援する必要があります。

以上

 

SAPについて
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