SAP for Insurance

SAP Fioneerが始動

SAP SE(NYSE:SAP)は、SAPとDediq社が金融サービス業界(FSI)向けのジョイントベンチャーであるSAP Fioneerをグローバルに立ち上げたことを発表しました。今回の立ち上げは、SAPとDediq社が今年4月に行った設立発表に続くものです。Dediq社は、ITおよびデジタルビジネスを専門とする投資会社です。SAP Fioneerは、SAPが提供する金融サービスソフトウェアの事業を拡大します。また、急速に変化する銀行および保険業界のお客様を対象とする新しいソリューションも開発します。

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ニッセイ情報テクノロジーとSAPジャパン、保険業界におけるビジネスで協業

Tokyo — ニッセイ情報テクノロジー株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:小林 研一、以下NISSAY IT)とSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 譲、以下 SAPジャパン)は、保険ビジネスにおける戦略的協業体制を構築したことを発表します。 SAPジャパンの次世代保険プラットフォーム上に、NISSAY ITが豊富な保険業務知識や金融機関向けのシステム導入ノウハウにより保険業界向けシステムを開発することで、両社は双方の強みを活かした保険ソリューションの共同販売体制を構築します。 両社は戦略的協業において、以下のようなデジタルエコノミー時代の戦略的な取組検討を開始します。 • Risk&Finance最適化ソリューション 近年、保険会社がグローバル化する中でIFRS適用が喫緊の課題となり、保険会社特有の保険負債の時価評価や金融商品会計への対応ニーズが高まっています。 これに対し NISSAY ITが持つ保険会計知識・実績と SAPが持つグローバルのプラクティスを活用し、会計業務だけでなく、経営や財務、リスク管理業務に必要な情報基盤の提供も行うことで、多面的な財務・収益、リスクの一元的なデータ可視化が可能になります。 • デジタルネットワーク・サービス SAP HANA®プラットフォームを活用したカスタマーエクスペリエンス、オムニチャネル、IoT、ビッグデータ等のデータ解析基盤が新たな企業価値を創造し、競争力を高めます。 • レガシーモダナイゼーション最適化ソリューション 高コストかつ制約要件の多い現行レガシーシステムからデジタルエコノミー時代に最適な新プラットフォームへのデータ移行を支援します。 • 共同研究開発プロジェクト…

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国際的保険グループのAgeas、SAPの支援によりクラウド型エンド・ツー・エンド・エンタープライズ保険ソフトウェアを業界で初採用

(本リリースは、10月22日に弊社本社から発表された発表文の抄訳です) Walldorf — SAP SE(NYSE: SAP)は、190年を超える歴史を持つ国際的保険グループのAgeas(アジアス)が、業界初のクラウド型エンド・ツー・エンド保険ソフトウェアを、1社のソフトウェアベンダーの提供により購入したと発表しました。このクラウド型エンタープライズ保険ソフトウェアは、保険販売事業から財務までの保険業務プロセスの効率化を図る包括的な保険パッケージソリューションです。このソフトウェアは、フロントオフィスからバックオフィスまでの業務プロセスを含む保険ビジネスのライフサイクル全体をサポートし、クラウドでビジネス展開を行う保険会社を支援するSAPの包括的な統合ソリューションです。 Ageasは銀行や小売業者とのパートナーシップによる保険販売に特化しており、現在、東南アジアの新市場に事業を拡大しています。 Ageasでアジア事業開発を担当する地域ディレクターのハンス・ファン・ヴァンカイジェ(Hans Van Wuijckhuijse)氏は次のように述べています。「フィリピンの新しい合弁会社で、この統合ソリューションを立ち上げる予定です。さらにほかの新市場でもこの新しいソリューションポートフォリオを利用することになるでしょう。Ageasでは、本業の傍ら社内で中規模のテクノロジーサービス事業も運用していましたが、SAPが提供する次世代エンタープライズソフトウェアを組み合わせたこの包括的なソリューションを導入することで、中核業務とお客様にフォーカスすることができるようになります。これまでは、複数のシステムインテグレーターが関与し、複数のプロバイダーが提供する数多くのシステムを調整するのに苦慮してきました。今回の包括的なSAPソリューションは、SaaS(サース)での一貫した責任をSAPが負うことと相まって、新市場での事業立ち上げと展開に対して必要とされる迅速性をAgeasにもたらすことになります」 このホスト型エンド・ツー・エンド・エンタープライズ保険ソフトウェアは、SAP S/4HANA上で構築され、SAP HANA®プラットフォームを通してシンプルな形でのカスタマーエンゲージメントツールを提供します。このプラットフォームには、30を超えるSAPソリューションと、SAP傘下のhybrisが提供するソフトウェアを活用したオムニチャネル機能が含まれています。中核となる保険ソリューションでは、契約管理、保険見積、アンダーライティング、保険金請求、手数料、収納、支払の各業務に加え、財務、調達、人事のほか、企業全体での分析をサポートします。これらがすべて、完全に管理された安全性の高いクラウド、SAP HANA Enterprise Cloud上に導入され、高い柔軟性と市場参入までの期間短縮を実現します。 SAPのファイナンシャルサービスのグローバル責任者であるロス・ウェインライト(Ross Wainwright)は次のように述べています。「これはこの業界に変革を起こす開発と言えます。特に保険会社は、消費者が力を持つ今の市場、そしてあらゆるものがますますデジタル化する世界に対処しなければなりません。保険業界にはこれまで、このような包括的なクラウドソリューションがありませんでした。SAP HANAプラットフォームのパワフルなインメモリーコンピューティングと、リアルタイムのビジネスインサイトで、保険業界のIT革命をリードすることが可能となり大変光栄です」 SAPは、強力なプラットフォーム機能だけでなく、サブスクリプションからサービス、トレーニングやサポートに至るまで、シンプルなエンド・ツー・エンドの契約モデルを提供する予定です。これにより、AgeasはIT管理とサポートをさらに合理化して、総所有コストの削減と市場参入までの期間短縮を実現できます。また、事業部全体で業務の俊敏性を高め、透明性とコンプライアンスを確保できます。包括的な統合保険ソリューションセットをクラウドで提供することで、従来のばらばらだったシステムと比べ、今後5年間で20~40%のコスト削減が期待されています。また、従量制モデルなので、ITの初期費用も不要になります。SAPが提供するエンド・ツー・エンド・エンタープライズソフトウェアは業務を合理化します。従来はROIを回収するまでにかかる期間が3~5年でしたが、わずか18~20カ月で達成できます。 長年にわたり世界中の5,000社を超える保険会社に携わってきた経験を持つSAPは、保険会社が直面する課題とチャンスを熟知しており、この業界とともに成長に向けて取り組んでいます。SAPのテクノロジーと保険ソリューションについての詳細は、sap.com/insuranceをご覧ください。 以上 SAPについて SAPは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダーとして、あらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しています。SAPは、企業が市場での優位性を保持するため、バックオフィスや役員会議室、倉庫や店頭で、さらにデスクトップ環境やモバイル環境などにおいて、企業がより効率的に協業を行い、より的確なビジネス判断を行うための様々なソリューションを提供します。 企業が継続的な収益性の高い事業を実現することに貢献するSAPのアプリケーションやサービスは、世界各国296,000社以上の顧客企業に利用されています。…

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【参考資料】SAP、ガバナンス、リスク、コンプライアンス(GRC)管理を実現する包括的ソリューション・ポートフォリオを拡張

包括的なGRCアプリケーションによって、企業が直面するグローバルな課題へ対応(本リリースは、9月6日に弊社独本社から発表されたものを抄訳したものです) Tokyo — SAP AG(NYSE: SAP、以下SAP)は、企業のコンプライアンス活動とリスク管理を支援する、ソリューション・ポートフォリオを拡張したと発表しました。数十種類の製品からなるSAPのガバナンス、リスク、コンプライアンス(GRC)ソリューション・ポートフォリオは、すでにさまざまな業界でGRC要件に対応していますが、このたび、3種類の新製品が追加されました。また北米では、シスコ・システムズとITネットワーク基盤とGRCソリューション・ポートフォリオの連携においてパートナーシップを強化すると発表しました。 SAPのGRCソリューションは、ビジネスプロセスとITインフラストラクチャのリスクだけでなく、業務リスクも管理する統合アプリケーションです。SAPは今回、3種類の新しいアプリケーション、「SAP GRC Repository」、「SAP GRC Process Control」、「SAP GRC Risk Management」の提供によってポートフォリオを強化します。当ポートフォリオは、化学、金融サービス、石油・ガス、製薬、公益事業といった、各業種のGRC要件へ対応しています。 IDCのコンプライアンス・アンド・ビジネスプロセス管理(BPM)ソリューション担当リサーチディレクターのキャシー・ウィルハイド(Kathy Wilhide)氏は、次のように述べています。「ガバナンス、リスク、コンプライアンスの効果的な管理に必要なのは、数多くのソリューションからなるエコシステムであり、これらのソリューションを支えるプラットフォームには、さまざまなコンプライアンスへの取り組みで活用できる機能を備えていなければならないというのがIDCの見解です。SAPが最近買収したヴァーサ社の製品ポートフォリオと組み合わせることにより、GRC管理アプリケーションを求める企業期待に応えることができるでしょう。」 新たな製品によってGRCポートフォリオが完成 従来のGRC製品群をさらに補完するものとして、SAPは以下の3種類の新製品を発表しました。 「SAP GRC Repository」は、企業ポリシー、法規制ならびに各種標準フレームワーク(COSO、COSO ERM、CoBIT)をはじめとするGRC関連のデータを単一のシステムに記録・保管します。このようにGRC関連のデータを集中管理することでリスク管理が簡素化され、ビジネスの透明性が高まるとともにGRC活動に付随するコストを削減できます。 「SAP GRC…

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SAPジャパン、内部統制簡易診断サービスを開始

日本版企業改革法に対する各社の対応状況の診断・提案を無償で実施 Tokyo — SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ロバート・エンスリン)は、本日より内部統制簡易診断サービスを本格的に提供開始します。当サービスにより、ITに関連する内部統制の活動に対して、お客様企業の日本版企業改革法(以下J-SOX法)に向けての対応状況を分析し、改革すべき領域を明確化します。SAPジャパンはこれにより、お客様企業における課題解決のための最適な提案を行うことでお客様の価値の向上を支援します。 SAPジャパンでは、今年6月から20社を超える企業のお客様に対して試験的にサービスを行ってきましたが、診断サービスの内容の完成度を高め、この度本格展開に至りました。当サービスでは、COBIT* (Control Objectives for Information and related Technology)を参考にしたSAPジャパン独自の質問項目を基に、企業のITに関連する内部統制活動の状況を診断し、その分析結果を個別レポートとして無料で提供します。約50問から構成される質問状に答えていただいた結果を、業務の文書化、プロセスの徹底、履歴管理等の視点から診断し、その分析結果に基づいて30-50頁のレポートにまとめて提供します。 診断レポートは、質問表回答後1-2週間で作成され、各視点からの絶対値評価に加えて、サービスに参加いただいたお客様企業全体の平均値や評価の高かったお客様企業の平均値との比較結果、対応すべき課題の提示、および課題を解決するためにアプリケーションを導入する場合のコスト削減試算までが含まれます。 なお、当サービスの実施に向け、SAPジャパンの全社員(スタッフ部門を除く)を対象に、e-ラーニングによる内部統制簡易診断の概要の教育を必須とし、支援体制を強化することによって、お客様企業の内部統制活動を強力に支援してまいります。 以上 *COBIT: 米国の情報システムコントロール協会(ISACA: Information Systems Audit and Control Association)が提唱するITガバナンスの成熟度を測るフレームワーク English Version

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SAPジャパン、シトリックス・システムズ・ジャパン、日本IBMが協業を開始SAP – Citrix統合ソリューションを日本IBMがワンストップで提供

~SAP運用管理コスト削減、IT統制およびセキュリティ対策強化を支援~ Tokyo — SAPジャパン(社長:ロバート・エンスリン、本社:東京都千代田区)、シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社(社長:大古俊輔、本社:東京都目黒区、以下シトリックス)日本IBM(社長:大歳卓麻、本社:東京都港区)は、SAPの基幹業務システム(ERP)とCitrixのアクセスインフラストラクチャーを組み合わせ、顧客のIT統制を支援し、IT運用環境の向上を実現する統合ソリューションを提供するための協業を開始します。 SAPジャパンが提供するmySAP Business Suiteは、企業向けビジネスソリューションの領域で実績を持ち、効率的で持続可能なコンプライアンス/コーポレート・ガバナンス戦略を支援します。 一方、シトリックスの提供するCitrix Presentation Serverは、SAP製品などのアプリケーションを仮想化するソリューションで、サーバー上にクライアントアプリケーションを集中化し、すべての実行処理をサーバー間で行いクライアントには画面イメージのみ転送されるしくみを提供します。これにより、mySAP Business Suite の導入や運用が容易になるほか、パフォーマンスが向上し、またクライアント端末にデータを残さないセキュアな仕組みを構築できます。 日本IBMは、以前よりSAPジャパンおよびシトリックス社のパートナーとして豊富な実績を持ち双方のソリューションを提供していますが、今回の協業により、mySAP Business SuiteとCitrixの統合したソリューションを日本IBMからお客様へワンストップで提供する体制を構築します。より迅速にソリューションを提供することが可能になり、また、お客様は、内部統制環境の整備やセキュリティの強化とシステム柔軟性の両立、IT運用管理コストの削減を実現することが可能になります。さらに、日本企業の海外展開においても、海外拠点にサーバーを設置するのではなく、日本国内のサーバーで集中管理しセキュアかつ安定したパフォーマンスでアプリケーションを利用することが可能になります。 ワールドワイドでは、SAPユーザーの多くがCitrix Presentation Serverを利用しており、SAP製品の運用やIT基盤の整備に役立てています。日本においてもERPの多拠点展開と内部統制強化における運用管理性の向上や安定したパフォーマンスの効果が注目されており、3社は、SAPの新規および既存のユーザーを主な対象に今回の協業ソリューションの提供を推進していきます。 3社による主な協業内容は、次のとおりです。 日本IBMのISVソリューション・センターに「SAP-Citrix Solution Team」を新設 SAPおよびCitrixの各ソリューションに豊富な経験と高いスキルをもつ日本IBMのエンジニアをSAP-Citrix Solution…

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