SAP、大手調査会社により サプライチェーン・マネージメントのリーダーに認定

(本リリースは、9月1日に弊社本社から発表された発表文の抄訳です)

SAP SE(NYSE:SAP)は、ガートナー社の「Magic Quadrant for Warehouse Management(倉庫管理システム分野のマジッククアドラント)」および「Magic Quadrant for Transportation Management Systems(輸送管理システム分野のマジッククアドラント)」において再びリーダーに認定されたことを発表しました。SAPは、ガートナー社が発表したサプライチェーン・マネージメント(SCM)・ソフトウェア・プロバイダーの世界市場シェアランキングでもトップになりました。また、IDC社が発表したサプライチェーン・マネージメント全体の市場シェアでも第1位にランクされました。

SAPはこのように高い評価を得たことで、サプライチェーンが混乱する中、顧客中心の製品によって、グローバル企業の回復力維持を支援する能力が認められたと考えています。

最近のレポートで、SAPは以下のように評価されています。

  • ガートナー社の「Magic Quadrant for Warehouse Management Systems(倉庫管理システム分野のマジッククアドラント)」において6年連続でリーダーに認定
  • ガートナー社の「Magic Quadrant for Transportation Management Systems(輸送管理システム分野のマジッククアドラント)」において6年連続でリーダーに認定
  • ガートナー社によるサプライチェーン・マネージメント・ソフトウェアの世界市場シェアランキングにおいて18年連続で第1位を獲得
  • IDC社によるサプライチェーン・マネージメント・アプリケーションの市場シェアランキングにおいて第1位を獲得

また、「Gartner Supply Chain Top 25(ガートナー・サプライチェーン・トップ25)」に選出されたすべての企業と、Gartner Supply Chain Master(ガートナー・サプライチェーン・マスター)の4社すべてがSAPのお客様です。

SAPのデジタルサプライチェーン開発責任者を務めるフランツ・ヒーロー(Franz Hero)は次のように述べています。「2020年は、サプライチェーンの混乱が警告なしに突然発生し、しかも長期化することがあり得ることが示された年でした。企業が十分な情報に基づく意思決定を迅速かつ確実に行うには、回復力が高く、俊敏で、予測可能で、インテリジェントなサプライチェーンが必要です。第三者からこのように高く評価されたことで、混乱の時代においても前進し続ける企業を支援するSAPのリーダーシップが実証されました」

ガートナー社のレポートには次のように記載されています。「サプライチェーン・マネージメント・ソフトウェア市場は2019年に8.6%の成長率を記録し、ベンダーの売上高は150億ドルを突破しました。すべての大手ベンダーが新製品戦略をクラウドにシフトする中で、クラウド製品の売上高は市場全体の2.5倍のペースで増加し、市場全体のおよそ34%を占めています」*同じレポートの中で、SAPはサプライチェーン・マネージメント・ソフトウェアの世界市場シェア第1位にランクされました。

ガートナー社が発行した2020年の「Magic Quadrant for Warehouse Management Systems(倉庫管理システム分野のマジッククアドラント)」** レポートでは、SAPのSCM拡張倉庫管理ソリューションがリーダーに認定されました。SAP® Extended Warehouse Managementアプリケーションは、倉庫管理と流通管理のすべての要素をカバーします。これには、あらゆる規模と業種の企業におけるマルチチャネルのフルフィルメントと流通、在庫管理、クロスドッキング、労務管理、請求が含まれます。

ガートナー社が発行した2020年の「Magic Quadrant for Transportation Management Systems(輸送管理システム分野のマジッククアドラント)」† レポートでは、SAPの輸送管理ソリューションがリーダーに認定されました。2019年に大幅に売上が増加したSAP® Transportation Managementアプリケーションは、フリート管理とロジスティクス管理をネットワーク全体で統合することで、輸送を大幅にシンプル化します。

2020年4月に発行された「IDC Semiannual Software Tracker 2019H2」†† では、サプライチェーン管理分野の売上高と全体市場シェアにおいてSAPが再び第1位にランクされました。

* ガートナー社「Market Share AnalysisSupply Chain Management Software, Worldwide, 2019」、Hai SwinehartBalaji Abbabatulla20206
**
ガートナー社「Magic Quadrant for Warehouse Management Systems」、Simon TunstallDwight Klappich20205
ガートナー社「Magic Quadrant for Transportation Management Systems」、Bart De MuynckBrock JohnsOscar Sanchez Duran20203
†† IDC Semiannual Software Tracker 2019H2 Final Historical」、20204月サプライチェーン・マネージメント・アプリケーションは、IDCセカンダリー市場です。ランキングは2019年における全世界での売上高に基づきます。IDC社は、ベンダー間で売上の市場シェアを丸めた値の差が0.5パーセントポイント以下の場合、世界ソフトウェア市場の統計におけるランクを同じにします。

以上

SAPについて
SAPはインテリジェントエンタープライズを基盤とするエクスペリエンス企業として、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアの市場をリードし、あらゆる業種・規模の企業の成功を支えています。世界中の商取引売上の77%は何らかのSAPシステムを使用しており、SAPのマシンラーニング、IoT、高度なアナリティクスの技術は、企業のビジネスを「インテリジェントエンタープライズ」に変革していくことに寄与しています。SAPは、人々や組織が的確なビジネス判断を行うための洞察力を深めるサポートをし、高い競争優位性を実現するための協業を促進しています。よりシンプルになったSAPの技術により、企業はボトルネックにわずらわされずに目的に沿ってソフトウェアを最大限に活用できるようになります。SAPのエンド・ツー・エンドのアプリケーションスイートとサービスは、世界25業種における企業および公共事業のお客様が利用し、ビジネスにおいて利益を上げ、絶え間ない変化に適応し、市場における差別化を実現するサポートをしています。お客様、パートナー、社員、ソートリーダーなどのグローバルネットワークを通して、SAPは世界をより良くし人々の生活を向上させることに貢献しています。( www.sap.com

Copyright © 2020 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved.

SAP、SAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はドイツにあるSAP SEやその他世界各国における登録商標または商標です。またその他記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。