SAPジャパン、スタートアップ向けプログラム「SAP.iO Foundry Tokyo」 2021年度上期コホートプログラムで支援するスタートアップの募集を開始


テーマは「インテリジェントエンタープライズ」
募集期間は2021年2月28日まで、プログラムは2021年3月から6月まで実施予定


SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 洋史、以下 SAPジャパン)は、スタートアップ向けのアクセラレーションプログラム「SAP.iO Foundry Tokyo(エスエーピードットアイオー・ファウンドリー・トウキョウ)」の2021年度上期コホートプログラムで支援するスタートアップの募集を開始しました。

2019年に開設したSAP.iO Foundry Tokyoは、SAPがグローバルで展開するスタートアップ向けプログラム「SAP.iO」のプログラムの1つで、SAP社外の優れたスタートアップを支援するものです。SAP.iO Foundry Tokyoでは、世界の他都市と同様、1年に2回のコホートプログラムを運営します。

コホートプログラムでは、企業向けセールスの方法論などの共有、SAPテクノロジーや産業界のデータとの連携、ならびにメンターによる共同営業の推進が提供されます。メンターはSAP国内外の営業部門や製品開発チームのメンバーで構成され、ERPをはじめとした、スタートアップのソリューションが連携するSAP製品の開発環境が提供されるほか、SAPが有する国内外のお客様への共同アプローチの機会が用意されます。さらに、スタートアップ向けに様々なテーマに基づくワークショップを実施します。このワークショップでは、SAPがこれまで培ってきた大企業向けのビジネスのノウハウをはじめ、事業戦略立案、営業、マーケティングなどの幅広い分野の知見をSAP本社およびSAPジャパンの両社で提供します。

2019年度の初回以来、SAP.iO Foundry Tokyoではこれまで3回のコホートプログラムを運営しており、計13社のスタートアップを支援しています。スタートアップ各社のソリューションは、SAPのソリューションとの連携がそれぞれ実現し、具体的な実証実験もスタートしています。

2021年度上期のコホートプログラムは、本日より募集を開始し、2021年2月28日に募集を締め切ります。プログラムは、2021年3月より6月まで実施し、2021年6月中旬に、Demo day(成果発表会)を予定しています。

今回のプログラムでは、「インテリジェントエンタープライズ」をテーマに、SAPとともに活動するB2Bスタートアップを募集します。「インテリジェントエンタープライズ」の実現に向けて、SAPは統合されたビジネスプロセスに、高度なテクノロジーとベストプラクティスを適用しています。これにより、回復力、収益性、持続可能性が強化され企業の最適経営を後押ししています。昨今のCOVID-19により企業の経営環境は劇的に変化しており、より俊敏かつ柔軟な意思決定が求められます。SAPの製品群だけではカバーしきれないアプリケーションやテクノロジーを有するスタートアップとの協業は不可欠であり、研究開発、調達、生産、ロジスティックス、販売、マーケティング、財務・経理、人材管理、設備/資産管理などの業務領域を対象とするB2Bスタートアップを支援します。

対象となるスタートアップは、すでに自社で開発済みの大企業を対象にした製品やサービスを持っていること、SAP.iOが主催するワークショップやメンタリングに継続して参加できること、などが条件となります。プログラムへの参加にあたって、SAPのテクノロジーやの開発環境の利用料は不要、SAPジャパンからエクイティを要求することもなく、完全に無償で利用できるプログラムです。

SAP.iO Foundry Tokyoの2021年上期コホートプログラムへの応募はこちらから行うことが可能です。

インテリジェントエンタープライズの詳細はこちらをご参照ください。

以上

 

SAPジャパンについて
SAPジャパンは、SAP SEの日本法人として1992年に設立されました。世界中の商取引売上の77%は何らかのSAPシステムを経由しており、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェア市場のリーダーとして、あらゆる業種・規模の企業の成功を支えています。SAPのマシンラーニング、IoT、高度なアナリティクスの技術により、従業員がより価値の高い成果に集中できる企業のあり方である「インテリジェントエンタープライズ」へとすべての企業が変革できるよう支援することを戦略に掲げています。さらに、人々や組織が的確なビジネス判断を行うための洞察力を深めるサポートをし、高い競争優位性を実現するための協業を促進しています。よりシンプルになったSAPの技術により、企業はボトルネックにわずらわされずに目的に沿ってソフトウェアを最大限に活用できるようになります。SAPのエンド・ツー・エンドのアプリケーションスイートとサービスは、世界25業種における企業および公共事業のお客様が利用し、ビジネスにおいて利益を上げ、絶え間ない変化に適応し、市場における差別化を実現するサポートをしています。お客様、パートナー、社員、ソートリーダーなどのグローバルネットワークを通して、SAPは世界をより良くし人々の生活を向上させることに貢献しています。( www.sap.com/japan

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