SAP AWARD OF EXCELLENCE 2021受賞パートナーを発表

SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 洋史、以下 SAPジャパン)は、本日、SAPパートナー向けのコンベンション「SAP Japan Partner Summit 2021 online」において、『SAP AWARD OF EXCELLENCE 2021』の受賞パートナーを発表しました。

1998年に創設された『SAP AWARD OF EXCELLENCE』は、SAPビジネスへの貢献度、ならびに顧客満足度などにおいて、極めて高く評価されたパートナー企業に授与される賞で、今回で第24回目を迎えます。本アワードでは、SAP S/4HANA®やクラウドなどの主力SAPソリューション分野での取組みや成果、ビジネスの実績、優れた導入プロジェクト、お客様への高い価値の提供、といった様々な観点からパートナーを評価し決定しました。また2016年に創設され、SAP関連システムの導入プロジェクトにおいてイノベーターとして革新的な取組み・アプローチをされて新しい価値を創出し、お客様や社会へ貢献された個人に授与されている「SAPマイスターIQ」においては、2021年は5名様が選出されました。

それぞれの選定基準および受賞パートナー、個人については以下の通りとなります。

※受賞パートナー各社は五十音順で表記されています。

 <プロジェクト・アワード>
最優秀賞「プロジェクト・オブ・ザ・イヤー」
受賞パートナー
アクセンチュア株式会社様
「任天堂株式会社様プロジェクト」
授賞理由:SAP S/4HANAを最大活用する業務改革を遅滞なく推進したこと、SAP® Billing and Revenue Innovation Management(※)による実績連動の版権料計算、SAP® Business Planning and Consolidation(SAP BPC)によるグローバルデータ分析等、独創的で変化の速いビジネスを支える基盤を実現したことを高く評価。
※旧SAP® Hybris® Billing

最優秀賞「プロジェクト・オブ・ザ・イヤー」
受賞パートナー
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社様
「株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント様:S-Project」
授賞理由:欧米を含むグローバルワンインスタンス化に向け日本・アジア4カ国の各レガシーシステムと決別し、わずか19カ月でSAP S/4HANA、SAP® Master Data Governance、SAP BPCなどフルモジュールの新基幹システム同時導入とVendor Invoice Managementの刷新達成を高く評価。

優秀賞「プロジェクト・アワード」
受賞パートナー
アビームコンサルティング株式会社様
日本電気株式会社様
「日本電気株式会社様:DX加速に向けたNECグループ基幹システムの刷新」
授賞理由:NECグループはDX加速に向け、すでにグローバルで統合稼働している大規模なグループ基幹システムのSAP S/4HANAへの刷新と、社内外の様々なデータを一元管理する経営データ利活用基盤の構築によりインテリジェントエンタープライズ実現のベースを作り上げた。New Normal時代における新しいPJ遂行(Digital Testing等先進的な手法を駆使しての取組み)により、海外10カ国・14拠点を対象に短期間で完遂したことを高く評価。

優秀賞「プロジェクト・アワード」
受賞パートナー
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社様
「伊藤忠商事株式会社様:伊藤忠商事海外基幹システム刷新プロジェクト(標準化およびSAPクラウドへ)」
授賞理由:伊藤忠商事のさらなるビジネスイノベーションを支える基盤として、海外現地法人の基幹システムをSAP S/4HANA® Cloudへ移行するプロジェクト。Greenfield approachの中で徹底した標準化対応(Modification廃止、Addon 90%削減)を進め、他Cloud Serviceとのシームレスな連携や全プロセスのDigitalization(オフラインワークの廃止によるDX促進)につなげた。真のDXプラットフォーム構築として位置づけられた当プロジェクトを顧客と一体となって推進したことも高く評価。

 優秀賞「プロジェクト・アワード」
受賞パートナー
株式会社NTTデータグローバルソリューションズ様
「株式会社バルカー様:SAP S/4HANAコンバージョン、機能改善、および海外ロールアウトプロジェクト」
授賞理由:取引先連携や工場IoT化を推進しつつ、BLUEFIELD方式により、短期間で複雑な要件を満たしSAP S/4HANAマイグレーションを完遂した点、および各種標準化を実現したうえで中国の全拠点へのロールアウトを完遂し、高い顧客満足度を獲得した点を高く評価。

優秀賞「プロジェクト・アワード」
受賞パートナー
株式会社クニエ様
「レオン自動機株式会社様:レオン基幹システムプロジェクト」
授賞理由:急速な業務の拡大に対応できる徹底した業務の見直しと基幹システムの刷新に取り組み、トップの業務変革への強い意志によりFit to Standardを強力に推進し、プロセス・データが標準化されたビジネス基盤の構築を実現したことを高く評価。

優秀賞「プロジェクト・アワード」
受賞パートナー
株式会社JSOL様
「大塚ホールディングス株式会社様:次期ERP統合プロジェクト」
授賞理由:グループでの業務の正確性・安定性・効率の向上および経営情報の見える化を目的とし、生産~販売、会計までを一元的に管理するERP基盤(SAP S/4HANA)を導入。導入においては、グループの主要会社を中心に、業務標準化およびデジタル化・自動化を推進し、新たな大塚グループ共通経営基盤を当初計画通りに構築したことを高く評価。

優秀賞「プロジェクト・アワード」
受賞パートナー
日本アイ・ビー・エム株式会社様
「ダイキン工業株式会社様:数値管理領域標準化プロジェクト」
授賞理由:グローバルにおける経理業務の標準化とSAP S/4HANAを中心としたIT統合を実施。勘定科目等のコードの標準化、国内経理システムの刷新と並行してグループ間受発注連携システム、グループ各社の会計情報を収集するSAP S/4HANA® for central financeを構築して海外を含むグループ会社に導入。各社の経理データをシームレスに収集する基盤を構築したことを高く評価。

優秀賞「プロジェクト・アワード」
受賞パートナー
株式会社日立製作所様
「東京化成工業株式会社様:SAP S/4HANAを活用したグローバルDX推進プロジェクト」
授賞理由:業務改革とともにシステム刷新を実現するDX推進プロジェクトをHitachi Vantara社とともに支援。SAP® Best Practices for ChemicalsをベースとしたSAP S/4HANAを軸に、SAP® Analytics Cloud、SAP HANA® Enterprise CloudなどSAPの最新テクノロジーを導入。データを活用し迅速な事業判断を可能にするシステム基盤を実現したことを高く評価。

優秀賞「プロジェクト・アワード」
受賞パートナー
富士通株式会社様
「川崎重工業株式会社 航空宇宙システムカンパニー様:Smart-Kプロジェクト」
授賞理由:アジア太平洋および日本地域で初となるSAP S/4HANA® Manufacturing for production engineering and operationsソリューションを用いた設計・製造の垂直統合により技術情報の100%フローダウンを実現。厳格な品質管理・変更管理を可能とし、生産性向上とデータ主導の企業文化への変革を実現したことを高く評価。

 

SAPマイスターIQ
SAPマイスターIQは、SAP関連システムの導入プロジェクトにおいて特に優れた成果を挙げられたという「功績」を称えるだけでなく、イノベーターとして新しい価値を創出し、お客様や社会へ将来にわたって寄与・貢献される「未来を創るマイスター」の称号と位置付け、今後のSAPプロジェクト推進の中核となられる人材を、審査に基づき個人に認定・表彰するものです。なお、“IQ”は「革新的なコトを成す資格を持つ者」を意味する“Innovation Qualifier”の略です。

受賞者(お名前五十音順)
北野 洋様(​デロイト トーマツ コンサルティング合同会社)
黒田 麻子様(​株式会社クニエ)
児玉 篤彦様(​アビームコンサルティング株式会社)
武井 真里様(​伊藤忠テクノソリューションズ株式会社)
平尾 理様(​日本アイ・ビー・エム株式会社)

 

<サービス・パートナー部門>
「ザ・ベスト・サービス・パートナー・アワード」
受賞パートナー
アクセンチュア株式会社様
授賞理由:サービス・パートナーとして、2020年の新規SAPライセンス売上げ、プロジェクトの実行において最高位の実績を上げられたこと、また、戦略インダストリーにおいて卓越したソリューション提供に貢献されたことを高く評価。

「ザ・ベスト・リソース・パートナー・アワード」
受賞パートナー
アビームコンサルティング株式会社様
授賞理由:年間で最も多い新規認定数を取得し、最新かつ市場ニーズの高い専門コンサルタントを国内一有するとともに、幅広い業界・業種におけるプロジェクトの実績や独自の方法論の開発、人員の育成に積極的に努められたことを高く評価。

 

<チャネル・パートナー部門>
「ザ・トップ・リセール・パートナー・アワード」
受賞パートナー
日本アイ・ビー・エム株式会社様
授賞理由:2020年のチャネル販売において、売上高が最高位の実績を上げられたことを高く評価。

「ザ・トップ・リセール・パートナー・アワード(SME)」
受賞パートナー
株式会社日立システムズ様
授賞理由:2020年における中堅・中小市場のチャネル販売において、売上高が最高位の実績を上げられたことを高く評価。

「ザ・トップ・リセール・パートナー・アワード(クラウド)」
受賞パートナー
日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社様
授賞理由:2020年におけるクラウドのチャネル販売において、売上高が最高位の実績を上げられたことを高く評価。

「ザ・トップ・マネージドクラウド・パートナー・アワード」
受賞パートナー
アクセンチュア株式会社様
授賞理由:SAPソリューションを活用したクラウドサービスでお客様の新規事業支援を長年継続し、並びに、地方中堅規模のお客様へSAP S/4HANAの共同運用モデルを提供開始していることを高く評価。

「ザ・トップ・OEM/ISV・パートナー・アワード」
受賞パートナー
エヌ・デーソフトウェア株式会社様
授賞理由:エヌ・デーソフトウェア社の介護・福祉事業者様向けソリューションに組み込まれているSAP製品の2020年度における売上高および成長率において最もSAP OEM/ISVビジネスに貢献いただいたことを高く評価。

 

<特別賞>
特別賞
受賞パートナー
インテル株式会社様
授賞理由:SAPとの共同マーケティング活動および協業活動により、市場の認知拡大や案件創出において大きく貢献されたことを高く評価​。

特別賞
受賞パートナー
SCSK株式会社様
授賞理由:SAPサービス部門との協業を通じて、SAPが提供する各種サービスへの理解を深め、自社サービスと組み合わせることで顧客への提供価値を最大化。そして最新技術を適用するデリバリー体制を強化されたことを高く評価​。

特別賞
受賞パートナー
エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社様
授賞理由:国内最大規模となる、NTTグループ20万人を対象としたタレントマネジメントサービスの導入プロジェクトを、アジャイルのアプローチでオンスケジュールにて稼働させたことを高く評価​。

特別賞
受賞パートナー
K2パートナーリングソリューションズ株式会社様
授賞理由:Project Manager育成などの各種トレーニングをSAPと共同開発し、SAPコンサルタントの育成に大きく貢献。また、既存のコンサルタント向けだけではなく、大学生に対するSAPコンサルタント育成プログラムを提供し、新規人材育成にも貢献されたことを高く評価​。

特別賞
受賞パートナー
JFEシステムズ株式会社様
授賞理由:JFEシステムズ様は、富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社様においてSAP S/4HANA CloudをFit to Standardにより12カ月で導入、業務標準化の実現、データ一元化による経営スピード向上​の実現をされたことを高く評価。

特別賞
受賞パートナー
日本マイクロソフト株式会社様
授賞理由:SAP S/4HANAへの移行が本格化する中、共同プロモーション活動や案件ごとの営業・技術支援を通じてインフラ基盤のクラウド化を大きく推進・拡大されたことを高く評価。

特別賞
受賞パートナー
ビジネスエンジニアリング株式会社様
授賞理由:中堅・中小市場に向けてSAP S/4HANA CloudやSAP® Ariba® Snapなど複数ソリューションでSAP-qualified partner-packaged solutionを作成、その売上実績においても大きく貢献されたことを高く評価。

特別賞
受賞パートナー
株式会社日立システムズ様
授賞理由:パートナーによる案件創出数、売上高においてビジネスに大きく貢献されたことを高く評価。

特別賞
受賞パートナー
株式会社Minoriソリューションズ様
授賞理由:株式会社ラックランド様においてSAP® Business ByDesign®導入により、お客様の業務効率化を実現し​、将来の事業拡大に柔軟に対応できる経営基盤の構築をされたことを高く評価。

以上

 

SAPジャパンについて
SAPジャパンは、SAP SEの日本法人として1992年に設立されました。SAPの戦略は、あらゆる企業がインテリジェントエンタープライズになるよう支援することです。世界中の商取引売上の77%は何らかのSAPシステムを経由しており、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェア市場のリーダーとして、あらゆる業種・規模の企業の成功を支えています。SAPのマシンラーニング、IoT、高度なアナリティクスの技術により、従業員がより価値の高い成果に集中できる企業のあり方である「インテリジェントエンタープライズ」へとすべての企業が変革できるよう支援することを戦略に掲げています。さらに、人々や組織が的確なビジネス判断を行うための洞察力を深めるサポートをし、高い競争優位性を実現するための協業を促進しています。よりシンプルになったSAPの技術により、企業はボトルネックにわずらわされずに目的に沿ってソフトウェアを最大限に活用できるようになります。SAPのエンド・ツー・エンドのアプリケーションスイートとサービスは、世界25業種における企業および公共事業のお客様が利用し、ビジネスにおいて利益を上げ、絶え間ない変化に適応し、市場における差別化を実現するサポートをしています。お客様、パートナー、社員、ソートリーダーなどのグローバルネットワークを通して、SAPは世界をより良くし人々の生活を向上させることに貢献しています。( www.sap.com/japan

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