ポンプ、送風機メーカーのテラルが、経営情報基盤にSAPのクラウドオファリング「RISE with SAP」を採用

SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 洋史、以下 SAPジャパン)は、テラル株式会社(本社:広島県福山市、代表取締役社長:菅田 博文、以下 テラル)が、SAPの次世代クラウドERPである「SAP S/4HANA® Cloud」(エスエーピー・エスフォーハナ・クラウド)を中核とするクラウドオファリング「RISE with SAP(ライズ・ウィズ・エスエーピー)」を採用したことを発表しました。

SAPソリューションの導入で豊富な実績のある株式会社日立システムズ(本社:東京都品川区、代表取締役 取締役社長:柴原 節男)がシステム構築を担当します。

テラルは、1918年の創業以来約100年にわたり、ポンプやファンなど、水と空気の流れに関わる様々な商品を提供し、水と空気で潤いのある生環境の実現に貢献してきました。そして、将来のあるべき業務モデルを常に考え、進化し続け、より高い品質を維持し「すべてにおいて質的向上を図れる企業」を目指しています。

同社では、従来利用していた基幹システムが複雑化してきたため、様々なシステムに散在するデータの管理・抽出​に時間を要し、迅速な意思決定や、事業環境の変化への対応などが課題となっていました。そこで、グループ連携の強化のためにも、業務のデジタル化と蓄積データの利活用の検討を開始しました。

検討の結果、同社グループ内のプロダクト・ライフサイクルの全領域情報をシームレスに管理​できることから、SAPのクラウドサービスであるRISE with SAPの採用を決めました。これにより、1)情報を一元化することによってリードタイム短縮による意思​決定の迅速化​、2)グループにおける分かりやすく展開可能な仕組みとしての情報​基盤の確立​、3)DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進による業務効率の向上の実現を目指します。

以上

 

 

SAPジャパンについて

SAPジャパンは、SAP SEの日本法人として1992年に設立されました。SAPの戦略は、あらゆる企業がインテリジェントエンタープライズになるよう支援することです。SAPは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェア市場のリーダーとして、あらゆる業種・規模の企業の成功を支えており、世界中の商取引売上の87%は、SAPのお客様によって生み出されています。SAPのマシンラーニング、IoT、高度なアナリティクスの技術により、従業員がより価値の高い成果に集中でき、持続可能な成長を実現する企業のあり方である「サステナブル・インテリジェントエンタープライズ」へとすべての企業が変革できるよう支援することを戦略に掲げています。さらに、人々や組織が的確なビジネス判断を行うための洞察力を深めるサポートをし、高い競争優位性を実現するための協業を促進しています。よりシンプルになったSAPの技術により、企業はボトルネックにわずらわされずに目的に沿ってソフトウェアを最大限に活用できるようになります。SAPのエンド・ツー・エンドのアプリケーションスイートとサービスは、世界25業種における企業および公共事業のお客様が利用し、ビジネスにおいて利益を上げ、絶え間ない変化に適応し、市場における差別化を実現するサポートをしています。お客様、パートナー、社員、ソートリーダーなどのグローバルネットワークを通して、SAPは世界をより良くし人々の生活を向上させることに貢献しています。( www.sap.com/japan