SAP Japan プレスルーム

SAPジャパン、SAP® SuccessFactors® HXM Suiteのイノベーションにより、未来を切り拓くサステナブルな人材育成を実現

SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 洋史、以下 SAPジャパン)は、SAP® SuccessFactors® Human Experience Management(HXM) Suiteの基盤に新しいイノベーションを追加することを発表しました。これにより、インテリジェントテクノロジーを用いた人材マネジメントを実現し、将来を見据えた人材育成と組織力の強化を支援します。

サステナブルな事業成長に向け、従業員一人ひとりが自身のキャリアを描き、適切にスキルを身に付け、チャンスをつかみ、組織に対して高い帰属意識を持っている必要があります。しかし、多くの組織は、組織内に存在するスキルや従業員のキャリア希望を統合的に把握できずに苦労しています。そこでSAP SuccessFactors HXM Suiteでは、統合的なデータ管理、機械学習、人工知能(AI)による最新機能を用いて、従業員の可能性への深い理解を実現し、従業員と組織のニーズをマッチングするテクノロジーソリューションを提供します。

以下の新機能は、2022年後半に提供される予定です。

これらのイノベーションは、SAP® SuccessFactors® Opportunity Marketplaceと併用することで、より高いスキルを持ち、柔軟な組織を構築するために必要なインテリジェンスと適応力をもたらします。「Growth portfolio」と「Skills ontology」は、SAP SuccessFactors Opportunity Marketplaceと連動し、従業員一人ひとりの個性を考慮した成長機会の提供を支えます。「Dynamic teams」は、従来の組織構造を横断しスキルに基づくチーム管理に対応します。これにより、多様なチームを編成してより優れた成果を上げながら、実践的な経験を通じて従業員一人ひとりの成長と個人のキャリア目標の実現を支援します。

SAP SuccessFactors プレジデント兼最高製品責任者のメグ・ベアー(Meg Bear)は、次のように述べています。「SAPは、従来の人材管理を土台に、組織が従業員を管理しながらその能力を開発して、新しい働き方を求める声に応える手法を再創造しています。従業員が強く希望する仕事に携わるチャンスをつかめれば、より熱心に取り組み、優れた仕事を成し遂げ、並外れたビジネス成果を達成できるよう組織を導くでしょう」

また、グローバルインダストリーアナリストのジョッシュ・バーシン氏(Josh Bersin)は、次のように述べています。「SAPは、未来の組織を今日から管理するためのシステムを作り上げました。SAP SuccessFactorsの新しいアーキテクチャと機能は、人材とチームの管理、成長に必要なものを提供する上で、飛躍的な進歩を遂げています」

 「その人らしさ」を尊重する名前とジェンダー代名詞の選択機能

従業員の個性を考慮する仕組みには、きめ細やかな対応が求められます。SAP SuccessFactorsのお客様は、公開プロファイルで選択した名前とジェンダー代名詞(they/he/she等)を示すことができるようになりました。これにより従業員は、「自分らしさ」を表現する機会を得ることができます。

名前と代名詞の選択機能は、2022年の第4四半期からSAP SuccessFactorsのすべてのお客様に提供されます。Skills ontology、Growth portfolio、Dynamic teamsの各機能は、2022年の第4四半期から早期導入企業に提供されます。

なお、SAP SuccessFactors HXM Suiteの一部である人事管理クラウドSAP® SuccessFactors® Employee Centralをご利用いただいているお客様は、すでにグローバルで5,000社を超えています。

以上

 

SAPジャパンについて

SAPジャパンは、SAP SEの日本法人として1992年に設立されました。SAPの戦略は、あらゆる企業がインテリジェントエンタープライズになるよう支援することです。SAPは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェア市場のリーダーとして、あらゆる業種・規模の企業の成功を支えており、世界中の商取引売上の87%は、SAPのお客様によって生み出されています。SAPのマシンラーニング、IoT、高度なアナリティクスの技術により、従業員がより価値の高い成果に集中でき、持続可能な成長を実現する企業のあり方である「サステナブル・インテリジェント・エンタープライズ」へとすべての企業が変革できるよう支援することを戦略に掲げています。さらに、人々や組織が的確なビジネス判断を行うための洞察力を深めるサポートをし、高い競争優位性を実現するための協業を促進しています。よりシンプルになったSAPの技術により、企業はボトルネックにわずらわされずに目的に沿ってソフトウェアを最大限に活用できるようになります。SAPのエンド・ツー・エンドのアプリケーションスイートとサービスは、世界25業種における企業および公共事業のお客様が利用し、ビジネスにおいて利益を上げ、絶え間ない変化に適応し、市場における差別化を実現するサポートをしています。お客様、パートナー、社員、ソートリーダーなどのグローバルネットワークを通して、SAPは世界をより良くし人々の生活を向上させることに貢献しています。( www.sap.com/japan )

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