SAPジャパン株式会社は、株式会社LIXILが、SAPの次世代ERP「SAP S/4HANA®(エスエーピー・エスフォーハナ)」および、グループ経営基盤実現のためのコンポーネント「SAP S/4HANA® for central finance(エスエーピー・エスフォーハナ・フォー・セントラル・ファイナンス)」の導入によって、国内事業の基幹システム標準化を実現したことを発表しました。
東芝グループとSAPジャパンが戦略パートナーシッププログラムを締結
株式会社東芝、東芝デジタルソリューションズ株式会社とSAPジャパン株式会社は、東芝グループの次期基幹システムの構築および稼働後の活用を最大化するために、「戦略パートナーシッププログラム」を締結しました。
三井情報、三井物産の国内拠点向け基幹システムを1インスタンスに統合 – 国内拠点とグループ会社の8,000人超が利用する「SAP S/4HANA®」が稼働開始 –
三井情報株式会社は、三井物産株式会社の基幹システムをSAPジャパン株式会社が提供するSAP® ERP から、ERPスイート「SAP S/4HANA®」へ移行する大規模プロジェクト(以下 本プロジェクト)を完了しました。本プロジェクトでは三井物産の国内で利用していた2つのインスタンスを統合し、動作環境をパブリッククラウドのMicrosoft Azureへ移行しています。三井情報はSAPが提供する最上位サポートサービス SAP MaxAttentionTMと共に本プロジェクトに着手し、新しい基幹システムは2020年9月から本番稼働を開始しています。
MKI、「SAP S/4HANA®」への大規模移行プロジェクトが完了 – グローバルで約40カ国にまたがる三井物産の海外拠点基幹システムが稼働開始 –
三井情報株式会社は、三井物産株式会社の基幹システムをSAPジャパン株式会社が提供するSAP® ERP からERPスイート「SAP S/4HANA®」へ移行する大規模なプロジェクト(以下 本プロジェクト)を完了しました。MKIはSAPが提供する最上位サポートサービス SAP MaxAttention™と共に2018年9月に本プロジェクトに着手し、新しい基幹システムは2019年11月から本番稼働を開始しています。
九州電力、SAP S/4HANA®で会計領域の基幹システムを再構築、 電力システム改革に対応したDX推進の基盤として活用
SAPジャパン株式会社は、九州電力株式会社が法的分離に対応した経理システムとして、SAPの最新ERPである「SAP® S/4 HANA」を導入し本年4月より本稼働を開始したことを発表しました。本システムはSAPソリューションに関する正確なビジネス/技術専門ガイダンスを提供し、SAPソリューションの導入プロジェクトを支援するサービス「premium engagements(プレミアムエンゲージメント)」の「SAP MaxAttention™(エスエーピー マックスアテンション)」を活用することで、効率的なシステムの導入を可能にしました。
SAPジャパン、導入支援サービスの刷新により、お客様のデジタル変革の構想策定とイノベーションの推進をエンド・ツー・エンドで支援
SAPジャパン株式会社は、SAPソリューションの導入プロジェクトを支援するサービス「premium engagements(プレミアムエンゲージメント)」を刷新し、本日より本格提供を開始しました。
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