丸紅、海外子会社にSAPのクラウドオファリング「RISE with SAP」採用を決定

SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 洋史、以下 SAPジャパン)は、大手商社の丸紅株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:柿木 真澄、以下 丸紅)が、SAPの次世代クラウドERPである「SAP S/4HANA® Cloud」(エスエーピー・エスフォーハナ・クラウド)を中核とするクラウドオファリング「RISE with SAP(ライズ・ウィズ・エスエーピー)」を、同グループの海外子会社向け基幹システム基盤として採用したことを発表します。

丸紅では海外現地法人と一部の海外事業会社でSAP® ERPシステムを利用していますが、2000年の導入から多くのアドオン拡張を繰り返した結果、さらなる機能拡張や機能強化が難しくなっていました。そこで、本社の情報企画部主導のもと、業務プロセス全体のデジタル化、イノーベーション創出のための機能拡張、そして堅固なプラットフォームの構築をめざし、SAP S/4HANA Cloudを採用し、システムを移行することを決定しました。さらに移行ツールとしてSAP® Advanced Data Migration by Syniti, cloud edition、テスト自動化ツールとしてSAP® Application Testing Solutions by Tricentisを採用することでデータ移行・データ管理のプロセス・テストの効率化・短縮化を目指します。

システム導入プロジェクトに際しては提供機能に業務を合わせるFit to Standard方式を採用し、同社の情報子会社である丸紅ITソリューションズ株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:德田 幸次)が担当します。

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SAPジャパンについて

SAPジャパンは、SAP SEの日本法人として1992年に設立されました。SAPの戦略は、あらゆる企業がインテリジェントエンタープライズになるよう支援することです。SAPは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェア市場のリーダーとして、あらゆる業種・規模の企業の成功を支えており、世界中の商取引売上の87%は、SAPのお客様によって生み出されています。SAPのマシンラーニング、IoT、高度なアナリティクスの技術により、従業員がより価値の高い成果に集中でき、持続可能な成長を実現する企業のあり方である「サステナブル・インテリジェントエンタープライズ」へとすべての企業が変革できるよう支援することを戦略に掲げています。さらに、人々や組織が的確なビジネス判断を行うための洞察力を深めるサポートをし、高い競争優位性を実現するための協業を促進しています。よりシンプルになったSAPの技術により、企業はボトルネックにわずらわされずに目的に沿ってソフトウェアを最大限に活用できるようになります。SAPのエンド・ツー・エンドのアプリケーションスイートとサービスは、世界25業種における企業および公共事業のお客様が利用し、ビジネスにおいて利益を上げ、絶え間ない変化に適応し、市場における差別化を実現するサポートをしています。お客様、パートナー、社員、ソートリーダーなどのグローバルネットワークを通して、SAPは世界をより良くし人々の生活を向上させることに貢献しています。( www.sap.com/japan