伊藤忠丸紅鉄鋼、米国海外店にSAPのクラウドオファリング「RISE withSAP]を採用

SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 洋史、以下 SAPジャパン)は、Marubeni-Itochu Steel America Inc.(本社:米国ニューヨーク州、代表取締役社長:鈴木 明、以下Marubeni-Itochu Steel America)が、SAPのクラウドERPである「SAP S/4HANA® Cloud」(エスエーピー・エスフォーハナ・クラウド)を中核とするクラウドオファリング「RISE with SAP(ライズ・ウィズ・エスエーピー)」を、同社の基幹システム基盤として採用したと発表しました。

Marubeni-Itochu Steel Americaは、伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社(本社:東京中央区、代表取締役社長:塔下 辰彦)の米国海外店であり、米州エリアにおける鉄鋼製品等の輸出入および販売、加工、サプライチェーンマネジメントを行う鉄鋼商社です。

Marubeni-Itochu Steel Americaでは、丸紅株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:柿木 真澄)が利用しているSAPシステムをベースとした基幹システムを利用してきましたが、より柔軟性の高い独自の基幹システムを構築すべく、基幹システムの刷新を検討してきました。この検討の中で次期基幹システムに求める要素として、①デジタル時代への追従能力、②運用効率レベルの維持、③メンテナンスの柔軟性と拡張汎用性、④シンプルなプロセスとシステム、の4つのコンセプトを掲げ、ソリューションおよび導入ベンダーの検討を行ってきました。

それらを実現するコアシステムとして、ユーザー負荷を抑えて既存アドオン資産の移行が可能である点、また将来的にSAPの提供する各種ソリューションを利用しDX推進のプラットフォームとして活用が可能である点を高く評価し、SAP S/4HANA® Cloud, private editionをコアとする「RISE with SAP」の採用を決定しました。

導入に関しては、現行システムの保守を行っている丸紅ITソリューションズ株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:徳田 幸次)が実施します。同社は昨今、自社および丸紅株式会社の海外店基幹システムとしてSAP S/4HANA Cloudの導入を実施予定等、SAP S/4HANA導入に注力しています。

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SAPジャパンについて

SAPジャパンは、SAP SEの日本法人として1992年に設立されました。SAPの戦略は、あらゆる企業がサステナブル・インテリジェントエンタープライズになるよう支援することです。世界中の商取引売上の87%は何らかのSAP®システムを経由しており、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェア市場のリーダーとして、あらゆる業種・規模の企業の成功を支えています。SAPのマシンラーニング、IoT、高度なアナリティクスの技術により、従業員がより価値の高い成果に集中でき、持続可能な成長を実現する企業のあり方である「サステナブル・インテリジェントエンタープライズ」へとすべての企業が変革できるよう支援することを戦略に掲げています。さらに、人々や組織が的確なビジネス判断を行うための洞察力を深めるサポートをし、高い競争優位性を実現するための協業を促進しています。よりシンプルになったSAPの技術により、企業はボトルネックにわずらわされずに目的に沿ってソフトウェアを最大限に活用できるようになります。SAPのエンド・ツー・エンドのアプリケーションスイートとサービスは、世界25業種における企業および公共事業のお客様が利用し、ビジネスにおいて利益を上げ、絶え間ない変化に適応し、市場における差別化を実現するサポートをしています。お客様、パートナー、社員、ソートリーダーなどのグローバルネットワークを通して、SAPは世界をより良くし人々の生活を向上させることに貢献しています。( www.sap.com/japan