トラスコ中山が、SAPの人事クラウドSAP® SuccessFactors®を採用

SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 洋史、以下 SAPジャパン)と日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:山口明夫、以下 日本IBM)は、機械工具卸売商社のトラスコ中山株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山哲也、以下 トラスコ中山)が、人事制度改革の基盤システムにSAPの人事クラウドであるSAP® SuccessFactors®(エスエーピー・サクセスファクターズ)を採用したことを発表しました。

同社では、企業の競争力の源泉は「独創力」と捉え、あらゆる分野において独創的な発想で活躍できる多様な人材を育成しています。例えば、部門を超えたジョブローテーションの実施や、360度評価など、個人の能力を最大限引き出す仕組みや制度を導入し、長く安心して働ける環境を作ってきました。これらの長年取り組んできた人事制度に加えて、時代に伴う価値観の変化や、デジタル化のニーズに対応すべく、人事制度のDXに取り組みます。

今回、人事制度改革を支える基盤システムとして、世界でも多くの実績のあるSAP SuccessFactorsが採用されました。これによりトラスコ中山は、従業員のモチベーションを含める人材データの一元化とデータ活用(見せる・分析する)の促進に加え、業務の効率化、経営戦略への貢献、従業員一人ひとりが自律的にキャリアを育成できる環境づくりを目指します。

今回のプロジェクトで日本IBMは、社員が希望する職種に必要とされるコンピテンシーと現有コンピテンシーのギャップの定量化とその共有、ギャップ解消に向けたキャリアプラン設計までの一連のプロセスについて、業務設計から実装まで一貫して支援しました。

SAPジャパンと日本IBMは、今後も人事制度のDXを支援していきます。

以上

 

SAPジャパンについて

SAPジャパンは、SAP SEの日本法人として1992年に設立されました。SAPの戦略は、あらゆる企業がインテリジェントエンタープライズになるよう支援することです。SAPは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェア市場のリーダーとして、あらゆる業種・規模の企業の成功を支えており、世界中の商取引売上の87%は、SAPのお客様によって生み出されています。SAPのマシンラーニング、IoT、高度なアナリティクスの技術により、従業員がより価値の高い成果に集中でき、持続可能な成長を実現する企業のあり方である「サステナブル・インテリジェントエンタープライズ」へとすべての企業が変革できるよう支援することを戦略に掲げています。さらに、人々や組織が的確なビジネス判断を行うための洞察力を深めるサポートをし、高い競争優位性を実現するための協業を促進しています。よりシンプルになったSAPの技術により、企業はボトルネックにわずらわされずに目的に沿ってソフトウェアを最大限に活用できるようになります。SAPのエンド・ツー・エンドのアプリケーションスイートとサービスは、世界25業種における企業および公共事業のお客様が利用し、ビジネスにおいて利益を上げ、絶え間ない変化に適応し、市場における差別化を実現するサポートをしています。お客様、パートナー、社員、ソートリーダーなどのグローバルネットワークを通して、SAPは世界をより良くし人々の生活を向上させることに貢献しています。( www.sap.com/japan