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トランスコスモス、SAPのクラウドオファリング「RISE withSAP」を採用    

 SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 洋史、以下 SAPジャパン)は、トランスコスモス株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役共同社長:石見 浩一、牟田 正明  以下トランスコスモス)が、SAPのクラウドERP「SAP S/4HANA® Cloud」(エスエーピー・エスフォーハナ・クラウド)を中核とするクラウドオファリング「RISE with SAP(ライズ・ウィズ・エスエーピー)」(以下新システム)を採用したと発表しました。

トランスコスモスは、ネットからリアルまで企業と消費者をつなぐ全チャネルをアウトソーシングサービスで支え、コールセンター、BPO、データエントリー、デジタルマーケティング、オフショア開発など、多彩なサービスを提供しています。

現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界28の国と地域・172の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。

同社では、グローバルビジネスの拡大に伴い、連結売上に占める海外関係会社の比率が高まるなか、同社グループ全体の経営資源の最適利用や機動的な活用、またリスクマネジメント強化のための基盤を整備する必要がありました。

従来、同社の海外関係会社ではそれぞれ異なる会計システムを利用しており連携が難しいことから、グローバルのディファクトスタンダードであるSAPのクラウドERPが検討され、同社の海外子会社で導入されることが決定しました。最初の段階では、SAP S/4HANA Cloud, Public Editionを、米国、マレーシア、中国の3地域の海外子会社に導入し、近い将来には同社グループ内で横展開していく予定です。

新システムの導入により、決算数値の手作業による補正や、やり直しコストの大幅な削減が見込めるほか、不正や法対応不備の事前防止などのガバナンス強化が可能になります。同社では、新システムの利用により、財務会計と管理会計の一致を前提とした正確かつ緻密な数字をもとに、迅速な意思決定が実現できると期待しています。

以上

 

SAPジャパンについて

SAPジャパンは、SAP SEの日本法人として1992年に設立されました。SAPの戦略は、あらゆる企業がインテリジェントエンタープライズになるよう支援することです。SAPは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェア市場のリーダーとして、あらゆる業種・規模の企業の成功を支えており、世界中の商取引売上の87%は、SAPのお客様によって生み出されています。SAPのマシンラーニング、IoT、高度なアナリティクスの技術により、従業員がより価値の高い成果に集中でき、持続可能な成長を実現する企業のあり方である「サステナブル・インテリジェント・エンタープライズ」へとすべての企業が変革できるよう支援することを戦略に掲げています。さらに、人々や組織が的確なビジネス判断を行うための洞察力を深めるサポートをし、高い競争優位性を実現するための協業を促進しています。よりシンプルになったSAPの技術により、企業はボトルネックにわずらわされずに目的に沿ってソフトウェアを最大限に活用できるようになります。SAPのエンド・ツー・エンドのアプリケーションスイートとサービスは、世界25業種における企業および公共事業のお客様が利用し、ビジネスにおいて利益を上げ、絶え間ない変化に適応し、市場における差別化を実現するサポートをしています。お客様、パートナー、社員、ソートリーダーなどのグローバルネットワークを通して、SAPは世界をより良くし人々の生活を向上させることに貢献しています。( www.sap.com/japan