SAP Japan プレスルーム

SAPジャパン、大手町オフィスが日経ニューオフィス賞を受賞

SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 洋史、以下SAPジャパン)は、本日、東京都千代田区に位置する大手町オフィスが、日本経済新聞社と一般社団法人ニューオフィス推進協会が主催する「第36回 日経ニューオフィス賞」において、「クリエイティブ・オフィス賞」を受賞しました。本賞は、「ニューオフィス」づくりの普及・促進を図ることを目的とし、創意と工夫をこらした模範となるオフィスを表彰するものです。

SAPは、お客様のビジネスニーズと、それに対する価値提供を基盤に、従業員が健康的で、高いモチベーションを持って働ける環境を維持するため、新しい働き方「Pledge to Flex」の実現を進めています。これにより、全世界の従業員が、信頼に基づき、より柔軟な働き方ができる環境を提供することを目指しています。

SAPジャパンの大手町オフィスは、多種多様な活動をサポートし、コラボレーションや従業員のウェルビーイングを重視する特徴を持っており、各国のSAPオフィスに先駆けて「Pledge to Flex」に対応し、2022年9月にオープンしました。

SAPジャパンは、引き続き、従業員の働きがい改革にさらに力を入れ、お客様やパートナーとのコラボレーションを促進します。また、「Pledge to Flex」を推進することで、多様で柔軟な新しい働き方を実現し、各従業員がより一層モチベーションとパフォーマンスを高め、お客様の成功により貢献していくことを目指します。

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SAPジャパンについて

SAPジャパンは、SAP SEの日本法人として1992年に設立されました。SAPの戦略は、あらゆる企業がインテリジェントエンタープライズになるよう支援することです。SAPは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェア市場のリーダーとして、あらゆる業種・規模の企業の成功を支えており、世界中の商取引売上の87%は、SAPのお客様によって生み出されています。SAPのマシンラーニング、IoT、高度なアナリティクスの技術は、すべての企業のビジネスをインテリジェントエンタープライズに変革することを支援しています。さらにSAPは、人々や組織が的確なビジネス判断を行うための洞察力を深めるサポートをし、高い競争優位性を実現するための協業を促進しています。よりシンプルになったSAPの技術により、企業はボトルネックにわずらわされずに目的に沿ってソフトウェアを最大限に活用できるようになります。SAPのエンド・ツー・エンドのアプリケーションスイートとサービスは、世界25業種における企業および公共事業のお客様が利用し、ビジネスにおいて利益を上げ、絶え間ない変化に適応し、市場における差別化を実現するサポートをしています。お客様、パートナー、社員、ソートリーダーなどのグローバルネットワークを通して、SAPは世界をより良くし人々の生活を向上させることに貢献しています。( www.sap.com/japan

 

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