(本リリースは、9月8日に弊社本社から発表された発表文の抄訳です)
SAP SE(NYSE: SAP)は本日、ロッキードマーティン(Lockheed Martin)社がSAP SuccessFactors® Employee Central、SAP SuccessFactors® Employee Central Payroll、SAP SuccessFactors® Recruiting、SAP SuccessFactors® Onboardingを含むSAP SuccessFactors®ソリューションの本格稼働を開始したことを発表しました。これは、同社が進める人材管理変革における重要なマイルストーンとなります。
今回の導入により、柔軟なクラウド基盤上に中核となる人事プロセスが統合されました。この基盤は、人事業務の簡素化、従業員体験の向上、そしてグローバルな人材基盤の支援を目的として設計されています。
航空宇宙、防衛、先端技術ソリューション分野のリーダー企業であるロッキードマーティンは、レガシーシステムから統合プラットフォームへの移行を通じて、人事基盤のモダナイゼーションを進めています。新たな環境により、従業員と管理職に、統合されたエクスペリエンスを提供するとともに、全社的な一貫性と運用効率の向上を支援します。
ロッキードマーティンは、12万3,000人の従業員のうち約60%をエンジニア、科学者、技術者が占めています。このような高度な専門人材を大規模に獲得、育成、定着させることは、同社の継続的な成功にとって極めて重要です。人材データの一元管理を実現することで、同社は人材に関するより明確なインサイトを獲得し、より的確な人材関連の意思決定を行えるようになります。
この変革により、同社は人材管理全体における実践的なAI活用戦略の推進を加速しています。これによって、従業員や管理職は必要な情報により効率的にアクセスできるようになるほか、従業員ライフサイクル全体にわたる新たなインサイトを引き出せるようになります。
SAP SEのエグゼクティブ・ボード・メンバー兼最高顧客責任者(CCO)であるトーマス・ザウアーエッシグ(Thomas Saueressig)は次のように述べています。「ロッキードマーティンは、高度な規制が求められる業界の厳しい要件に対応しながら、企業全体にわたって大規模かつ複雑な変革を推進しています。今回のマイルストーンは、同社が人材管理業務のモダナイゼーションを進めるとともに、従業員を支援し、組織の俊敏性を高め、将来のイノベーションに向けた基盤を構築するテクノロジーへの投資に取り組んでいることを示すものです」
以上
SAPについて
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