大手菓子メーカーのブルボンが、経営情報基盤に最新ERPの「SAP S/4HANA®」を採用

SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 洋史、以下 SAPジャパン)は、株式会社ブルボン(本社:新潟県柏崎市、代表取締役社長:吉田 康、以下ブルボン)が、SAPの次世代ERPである「SAP S/4HANA®」(エスエーピー・エスフォーハナ)および分析ソフトのSAP® Analytics Cloud(エスエーピー・アナリティクス・クラウド)を採用したことを発表しました。株式会社日立システムズ(本社:東京都品川区、代表取締役 取締役社長:柴原 節男、以下日立システムズ)がシステム構築を担当します。

大手菓子メーカーのブルボンは、「利害相反する人を含めて、集団の生存性を高める」を経営理念とし、消費者が望む革新的商品やサービスを継続的に提供することを使命として、地方にありながら世界につながるグローバル企業であり続けることを目指すとともに、心と体の健康づくりをテーマに文化・芸術、スポーツ支援などを通じて社会に貢献する活動を推進しています。

同社は災害をきっかけに創業しており、「社会に役立つ事業」を志し、現在では菓子のほか、飲料、食品、冷菓、そして最近ではマスクなど多様なカテゴリーの商品を提供し続け、成長を遂げてきました。

今後も社会のお役に立てる存在として、経営の意思決定に必要な情報提供を瞬時に行うと同時に、DXの基盤としての最新のIT基盤が必要と判断しました。

検討の結果、生産から販売、会計まで一元化できること、食品業界における実績の豊富さ、最新のテクノロジー進化に追随できる将来性などを評価し、SAP S/4HANAの採用を決定しました。

ブルボンでは、新しいシステムの導入により、下記の実現を目指します。

1)意思決定に必要な情報提供の迅速化

2)定型業務の標準化と効率改善、付加価値業務へのシフト

3)中長期的なシステム管理コスト削減

4)グループ一体管理体制の強化と将来的な事業領域拡大対応

5)BCP(事業継続計画)に対応したインフラ基盤の確立

以上

 

 

SAPジャパンについて

SAPジャパンは、SAP SEの日本法人として1992年に設立されました。SAPの戦略は、あらゆる企業がインテリジェントエンタープライズになるよう支援することです。SAPは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェア市場のリーダーとして、あらゆる業種・規模の企業の成功を支えており、世界中の商取引売上の87%は、SAPのお客様によって生み出されています。SAPのマシンラーニング、IoT、高度なアナリティクスの技術により、従業員がより価値の高い成果に集中でき、持続可能な成長を実現する企業のあり方である「サステナブル・インテリジェントエンタープライズ」へとすべての企業が変革できるよう支援することを戦略に掲げています。さらに、人々や組織が的確なビジネス判断を行うための洞察力を深めるサポートをし、高い競争優位性を実現するための協業を促進しています。よりシンプルになったSAPの技術により、企業はボトルネックにわずらわされずに目的に沿ってソフトウェアを最大限に活用できるようになります。SAPのエンド・ツー・エンドのアプリケーションスイートとサービスは、世界25業種における企業および公共事業のお客様が利用し、ビジネスにおいて利益を上げ、絶え間ない変化に適応し、市場における差別化を実現するサポートをしています。お客様、パートナー、社員、ソートリーダーなどのグローバルネットワークを通して、SAPは世界をより良くし人々の生活を向上させることに貢献しています。( www.sap.com/japan