SAP、ガートナー社の2020年マジッククアドラントで Procure-to-Payスイート分野のリーダーに認定

(本リリースは、11月17日に弊社本社から発表された発表文の抄訳です)

SAP SE(NYSE:SAP)は、独立系調査会社のガートナー社が発行した2020年の「Magic Quadrant for Procure-to-Pay Suites(Procure-to-Payスイート分野のマジッククアドラント)」レポート* においてリーダーに認定されたことを発表しました。このレポートでSAPがリーダーに認定されたのは、SAP® Ariba®ソリューションおよびSAP Fieldglass®ソリューションに続いて5年連続です。

ガートナー社は次のような見解を示しています。「支出の削減、コンプライアンスの推進、効率性の向上に対するプレッシャーが強まる中、P2P(Procure-to-Pay)スイート市場への関心は高まり続けています(中略)。ガートナーでは、P2Pスイート市場を物品とサービスに関する購買依頼、発注、受入、支払の全社的なワークフローを自動化する統合ソリューションと定義しています。これらは、間接材、直接材、サービスを含むあらゆる種類の支出の基本処理に適したソリューションとして販売されています。P2Pスイートによって購買プロセスが最適化され、それによって財務管理、プロセスコンプライアンス、コスト削減(またはコスト増の回避)が強化され、リスクが軽減されます」。ガートナー社は14社のP2Pスイートプロバイダーを15の基準に基づいて評価し、ビジョンの完全性と実行能力に基づいてSAPをリーダーに位置付けました。

SAP® Procurement Solutionsで製品戦略担当のシニアバイスプレジデントを務めるバーバー・ファルーク(Baber Farooq)は次のように述べています。「この1年で、予期せぬ混乱に対処できる調達の俊敏性の重要さが浮き彫りにされました。SAPは、市場の状況変化にすばやく対応できる孤高の地位を確立しており、企業におけるあらゆるカテゴリーの支出管理を支援できる唯一のプロバイダーです。SAP Aribaソリューション、SAP Fieldglassソリューション、SAP S/4HANA®のプロセスレベルの統合により、SAPはお客様のインテリジェントエンタープライズへの道のりをサポートし、厳しい時代においても成長とイノベーションを推進するビジネス成果の達成を支援します」

また、ガートナー社が2020年11月2日に発行した「Critical Capabilities for P2P Suites(P2Pスイートの重要機能)」レポート** では、SAPのP2Pソリューションスイートがサービス重視のユースケースで5点満点中4.32点を獲得し、第1位ベンダーにランクされました。またSAPは、同レポートにおいて間接調達(4.15/5点)、直接材(4.08/5点)、および複合環境(4.04/5点)重視のユースケースでも、上位2位に入るスコアを獲得しました。

SAP AribaおよびSAP Fieldglassソリューションは、SAPのインテリジェントスペンドおよびビジネス・ネットワーク・ポートフォリオに含まれています。これは、SAP S/4HANAの消費財調達機能やSAP® Concur®ソリューションも含まれる幅広いポートフォリオです。新たに編成されたビジネスユニットには、調達、外部人材管理、出張・経費管理にフォーカスしたSAPのソリューションおよび製品エンジニアリングチームが結集しました。これにより、SAPはインテリジェントスペンドおよびビジネスネットワーク市場を今後もリードしながら、お客様が完全統合型スイートのメリットを享受できるようポートフォリオを拡大させていきます。

2つのレポートは、こちらから無料でご覧いただけます。

* ガートナー社「Magic Quadrant for Procure-to-Pay Suites」、Kaitlynn SommersMicky KeckWilliam McNeilTim Faith20201019
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ガートナー社「Critical Capabilities for Procure-to-Pay SuitesMicky KeckWilliam McNeilKaitlynn SommersTim Faith2020112

以上

 

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