シルク・ドゥ・ソレイユ社、インテリジェントエンタープライズ戦略の推進に向けて「RISE with SAP」を採用

(本リリースは、11月1日に弊社本社から発表された発表文の抄訳です)

SAP SE(NYSE:SAP)は、本日、シルク・ドゥ・ソレイユ・エンターテインメント・グループ(Cirque du Soleil Entertainment Group、以下シルク・ドゥ・ソレイユ)社が、同社のインテリジェントエンタープライズへのジャーニーを進めるため、SAPのBTaaS(Business Transformation as a Service)である「RISE with SAP」を導入し、SAPとのパートナーシップを拡大したことを発表しました。

これに伴い同社は、既存のSAP® ECC 6.0環境をSAP S/4HANA® Cloudにアップグレードし、SAP® Ariba®、SAP® SuccessFactors®、SAP® Concur®ソフトウェアなどのモジュール型クラウドソリューションを統合します。また、独自性の高いプロセスが必要な領域については、SAP® Business Technology Platformを活用してイノベーションを実現します。

シルク・ドゥ・ソレイユ社の情報技術担当バイスプレジデントを務めるフィリップ・ラルミエール(Philippe Lalumière)氏は次のように述べています。「インテリジェントエンタープライズ戦略を導入することで、ビジネスをシンプル化し、組織のグローバル成長戦略を推進することができます。世界的パンデミックの影響を大きく受けたエンターテインメント業界では、ビジネスの方針転換や拡大縮小、ファンの心をつかむ斬新な体験の創造を迅速に行うことの重要性がかつてないほど高まっています。RISE with SAPとSAP S/4HANA®は、そのような目標を達成するための大きな力となります」

SAP North Americaのプレジデントを務めるDJ・パオニ(DJ Paoni)は次のように述べています。「シルク・ドゥ・ソレイユのパフォーマーの驚異的な敏捷性、柔軟性、コーディネーション能力、才能は世界中の人々に愛されています。SAPとのパートナーシップによって、こうしたすばらしい価値を企業としての日常業務にも組み入れることができます」

シルク・ドゥ・ソレイユ社とSAPは、テクノロジーの力で世界中の観客に斬新かつエキサイティングな体験を提供することを目的としてイノベーション志向のパートナーシップを継続してきましたが、今回のプロジェクトはその最新の取り組みとなります。2001年にSAPユーザーとなって以来、同社が世界有数のエンターテインメント企業を目指してSAPとともに歩んできたビジネス変革の歴史は20年の節目を迎え、今後数カ月は両社にとって記念すべきものとなります。

以上

 

SAPについて
SAPの戦略は、あらゆる企業がサステナブル・インテリジェントエンタープライズになるよう支援することです。世界中の商取引売上の87%は何らかのSAPシステムを経由しており、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェア市場のリーダーとして、あらゆる業種・規模の企業の成功を支えています。SAPのマシンラーニング、IoT、高度なアナリティクスの技術により、従業員がより価値の高い成果に集中でき、持続可能な成長を実現する企業のあり方である「サステナブル・インテリジェントエンタープライズ」へとすべての企業が変革できるよう支援することを戦略に掲げています。さらに、人々や組織が的確なビジネス判断を行うための洞察力を深めるサポートをし、高い競争優位性を実現するための協業を促進しています。よりシンプルになったSAPの技術により、企業はボトルネックにわずらわされずに目的に沿ってソフトウェアを最大限に活用できるようになります。SAPのエンド・ツー・エンドのアプリケーションスイートとサービスは、世界25業種における企業および公共事業のお客様が利用し、ビジネスにおいて利益を上げ、絶え間ない変化に適応し、市場における差別化を実現するサポートをしています。お客様、パートナー、社員、ソートリーダーなどのグローバルネットワークを通して、SAPは世界をより良くし人々の生活を向上させることに貢献しています。( www.sap.com

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